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横浜流星×清原果耶×飯島寛騎 オリジナルアレンジで「愛唄」を熱唱

 俳優・横浜流星が主演を務める映画『愛唄−約束のナクヒト−』(1月25日公開)から、GReeeeNの名曲「愛唄」を横浜と主要キャストの清原果耶飯島寛騎が熱唱する特別映像が16日、到着した。

横浜流星×清原果耶×飯島寛騎がオリジナル「愛唄」を熱唱(C)2018「愛唄」製作委員会

横浜流星×清原果耶×飯島寛騎がオリジナル「愛唄」を熱唱(C)2018「愛唄」製作委員会

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 物語は、平凡な毎日を過ごしたまま、大人になってしまったトオル(横浜)が突然人生のタイムリミットを告げられる。失意の中、旧友・龍也(飯島)と再会し、偶然見つけた詩との出逢いの先で、めぐり逢えた少女・凪(清原)の秘密。終わらない命など存在しない中で、今を夢中に生き、運命が名曲誕生の奇跡を起こすストーリー。

 特別映像は、3人が楽しげに会話をする姿や、レコーディング風景、それぞれのソロパートが続いていく。また、収録の合間に見せる何気ないやり取りからは、仲睦まじげな様子もうかがえる。さらに、バックミュージックには楽器を一切使わず3人の声だけで生成し、オリジナルアレンジで仕上げた特別な楽曲になっている。

 レコーディングを終えて横浜は「笑顔で口角をあげて歌いました」と明かし、清原は「凪を演じてから“愛唄”への想いがより一層深いものになりました」と話した。飯島は「本編中の歌唱よりも、柔らかく愛のある感じで唄った」と振り返った。GReeeeNも「心の真っ直ぐさが声にのっていて、とても素敵でした。愛唄を歌ってくださりありがとうございます」と感謝のコメントを残した。

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