NHK大河ドラマ『西郷どん』が16日、1年間、全47回(+特番3回)の放送が終了した。最終回では、西南戦争の最終局面が描かれた。ビデオリサーチ調べによる総合テレビ(後8:00〜9:00)の番組世帯平均視聴率では、地域よって大きな差が出た。関東地区は、最終回13.8%、全47回の平均は12.7%。関西地区では最終回15.2%、平均15.8%。北部九州地区では最終回18.0%、平均17.2%だった。 放送中から放送後もしばらく、ネット上では、西郷隆盛役で主演した鈴木亮平、大久保利通役の瑛太、隆盛の弟で政府軍との板挟み苦しんだ西郷従道役の錦戸亮ら、キャスト陣の熱演を称えるコメントがあふれた。特に、桂久武役の井戸田潤、村田新八役の堀井新太、桐野利秋役の大野拓朗らラストサムライたちの壮絶な死に様は、「結末はわかっていたのに涙無しでは見られませんでした」と涙を誘う圧巻の出来。「数々の役者さんの熱演で平和の尊さを感じました」といった感想を聞いたら、キャストたちも本望だろう。
2018/12/17