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博多華丸『日曜劇場』レギュラー出演 “目の奥が笑ってない”弁護士役

 お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多華丸が、来年1月スタートのTBS系日曜劇場『グッドワイフ』(毎週日曜 後9:00)にレギュラー出演することがわかった。汚職疑惑と女性スキャンダルで逮捕された元特捜部長・蓮見壮一郎(唐沢寿明)に代わり16年ぶりに弁護士に復帰した主人公・杏子(常盤貴子)の活躍を描く同作で、壮一郎の顧問弁護士・林幹夫役に起用された。

 壮一郎の疑惑を晴らすために弁護をするとともに、検察庁内部の人間関係を熟知して策を講じる林。とてもリベラルな弁護士で、法曹界を揺るがす大きな事件を担当している最中でも杏子に対して常に笑顔で話す一方で、その目の奥は笑っておらず何を考えているのか読めない男…といったキャラクター。また、林は壮一郎の命を受けて、妻・杏子の様子や、汚職事件について調査しているが、林が壮一郎に渡す情報が、後々物語に大きな波紋を与えることになる。

 オファーを受け、華丸は「とても光栄なことですし、ありがたいというか、責任を感じております。お邪魔にならないようにお邪魔させていただく所存でございます(笑)」と恐縮。「メインのみなさんのシリアスな場面の途中途中で出てくる感じなので、ちょっとホっとできる、そういう存在として活躍できたらいいなと思います」と意気込みを語る。

 弁護士を演じるにあたり、2キロ減量したそうで「まさかこんな着膨れするような衣装を着るとは思わなくて。もうちょっとパリっとしているかなと勝手に思っていたので、体型は関係なくなっちゃったんですけど(笑)。あとは標準語という僕にとっては一番の壁があるのですが、とりあえず今日(の撮影)はなんとか乗り越えました」と奮闘している。

 主演の常磐とは「本当に面と向かって向かい合う場面が来るとは思いませんでした。この世界に入っておきながら別世界の方なので、緊張しましたし、とても『愛していると言ってくれ』とは言えなかったですね(笑)」と常磐が出演した名作のタイトルを引き合いに冗談を飛ばす。唐沢とは「バラエティー番組ですれ違うくらいで直接お話するのはほぼ初めてです。でも宮迫(博之)さんと仲が良かったり、芸人さんとよく飲みに行かれたりする話は聞いているので、ぜひかわいがっていただきたいなと思います」と期待を寄せた。

 東仲恵吾プロデューサーは「以前からテレビで活躍される中で、華丸さんの笑顔と、時に見せる鋭い一面に注目していました。そんな中、今回唐沢寿明さんをはじめとした検察側の一癖も二癖も濃厚なキャストがそろった中で、顧問弁護士の役を考えた時に、華丸さんだと思い、出演していただくことになりました。予想通り“林”という役を華丸色に染めて、いい意味で“異質な芝居”を発揮してくださっています。ぜひ、俳優・博多華丸さんにご期待ください」と起用に手応えをみせている。

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