タレントの上地雄輔が18日放送のTBS系『消えた天才』(後7:00〜8:54)に出演。高校野球の名門・横浜高校史上最高の天才と言われながら、17歳の若さでこの世を去った1学年上の天才について語る。 今回の放送では、“スポーツ名門校 歴代No. 1の天才SP”と題し、一流アスリートを輩出する名門校にスポットを当て、その学校関係者などが選ぶN0.1の天才を調査。その中で上地は、横浜高校野球部の1年時にバッテリーを組んだその天才の名を挙げ、「漫画のような人だった」「(自分が)知る限り一番の天才」だったと、同じくバッテリーを組んだ平成の怪物・松坂大輔より「同じ時期で比べると、完成度は上だった」と語る。
2018/11/16