俳優の鈴木亮平(35)が29日、東京・渋谷のNHKで大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)のクランクアップ報告会を行った。鈴木は26日にロケ先で全ての撮影を終え、「ひと言でいうなら、生ききったな、という感じ」と、積もる思いをかみ締めた。 収録最終シーンは、最終回(第47回=12月16日放送予定)で政府軍による城山総攻撃の末、西郷隆盛(鈴木)が城山で最期を迎えるクライマックス。鈴木は「血とほこりと土でドロドロでした。爆破の量がすごかったですね。ドッカン、ドッカン、ババババババババッっと、しびれました。実際の西南戦争も大砲や銃撃がすごかったようですが、1カット撮り終えた後、飛んできたススで顔が真っ黒になるような撮影で、最後に美術さんもものすごいセットを建ててくれて」と、現場の様子を伝えた。
2018/10/29