オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。18年7月期の主なドラマ及び、クールをまたいで放送された全31作品が対象となった第13回目の「助演男優賞」は、出演したNHK連続テレビ小説『半分、青い。』と火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)をともにヒットに導いた佐藤健が受賞した。
4月より半年間にわたり放送された『半分、青い。』で演じたのは、ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)と同じ日に、同じ病院で生まれた幼なじみ・萩尾律。天真爛漫な鈴愛とは対照的に、クールな理論派でナイーブな性格の持ち主でもある好青年の律を、佐藤は地に足の着いた説得力のある演技で見せた。“運命共同体”の鈴愛に振り回されながらも、優しく彼女の人生をアシストする姿は、まさに助演男優と呼ぶにふさわしい活躍ぶりだった。
一方、『義母と娘のブルース』で演じたのは、どちらかというと『半分、青い。』の鈴愛タイプの青年・麦田章。職業を転々としている“フーテンのダメ男”だが、主人公・亜希子(綾瀬はるか)との出会いによって大成していくという役どころだった。一部、『半分、青い。』と撮影期間が重なっていたというが、真逆のタイプの役をそれぞれ魅力的に演じた。初挑戦となった朝ドラでの評価に「ぎぼむす」の好演も加わり、審査会ではほぼ満場一致で決定した。なお、佐藤の受賞コメントは以下のとおり。
◆助演男優賞:佐藤健
同時に2作品の現場を経験して大変だったのですが、こうして助演男優賞をいただけて、皆に喜んでもらえて嬉しいです。『半分、青い。』は初めての朝ドラで、今まで経験したことがないことが多く勉強になりました。演技は役者に委ねられる部分が多く、役者が選択し、その選択を監督たちが信じて尊重してくれる。一方『義母と娘のブルース』はそれとはまったく逆に、台詞の間や声のトーン、視線もすべて監督の演出がありました。どちらも、とても特殊な現場でしたが、こうやって2作品とも注目されて、しかも時期が重なったことは“幸運だった”としか言えないです。来年の3月には30歳を迎えますが、20代と変わらず役者として必要とされる存在でありたいと思います。
※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは
オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者18名による審査会で決定する。
4月より半年間にわたり放送された『半分、青い。』で演じたのは、ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)と同じ日に、同じ病院で生まれた幼なじみ・萩尾律。天真爛漫な鈴愛とは対照的に、クールな理論派でナイーブな性格の持ち主でもある好青年の律を、佐藤は地に足の着いた説得力のある演技で見せた。“運命共同体”の鈴愛に振り回されながらも、優しく彼女の人生をアシストする姿は、まさに助演男優と呼ぶにふさわしい活躍ぶりだった。
◆助演男優賞:佐藤健
同時に2作品の現場を経験して大変だったのですが、こうして助演男優賞をいただけて、皆に喜んでもらえて嬉しいです。『半分、青い。』は初めての朝ドラで、今まで経験したことがないことが多く勉強になりました。演技は役者に委ねられる部分が多く、役者が選択し、その選択を監督たちが信じて尊重してくれる。一方『義母と娘のブルース』はそれとはまったく逆に、台詞の間や声のトーン、視線もすべて監督の演出がありました。どちらも、とても特殊な現場でしたが、こうやって2作品とも注目されて、しかも時期が重なったことは“幸運だった”としか言えないです。来年の3月には30歳を迎えますが、20代と変わらず役者として必要とされる存在でありたいと思います。
※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは
オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者18名による審査会で決定する。
2018/10/26