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オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、18年7月期(第13回)の結果を発表。「主演男優賞」は、作家・金城一紀氏とKADOKAWAによる“作家と映像メディアをつなぐ”プロジェクト「PAGETURNER」から誕生し、、人気作家・本多孝好氏が原案&初脚本を手がけた意欲作、金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(テレビ朝日系)から、W主演を務めた山田孝之菅田将暉が受賞した。 本作は依頼人の死後、不都合な「デジタル遺品」を抹消する秘密裏の仕事を請け負う主人公バディーが、任務を遂行しようとするたびに、さまざまな問題に巻き込まれていくスリリングな物語。

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  • 金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(テレビ朝日系)の演技が評価され、第13回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」主演男優賞を受賞した山田孝之(左)と菅田将暉 ※菅田の撮影は中野修也(TRON)(C)JUNON
  • 理論派の司令塔・坂上圭司役を演じた山田孝之 (C)テレビ朝日
  • “現場担当”の真柴祐太郎役を演じた菅田将暉 (C)テレビ朝日
  • 金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(テレビ朝日系)キービジュアル (C)テレビ朝日

提供元: CONFIDENCE

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