今月25日に開かれる「プロ野球ドラフト会議」。今年も甲子園を沸かせた金足農業・吉田輝星選手や大阪桐蔭の根尾昂選手や藤原恭大選手ら、球界の未来を担う逸材が揃い、交渉権の行方が注目されている。ドラフト会議の模様は、当日、午後4時50分からTBS系で生中継。さらに、同日、午後7時からは、ドラフト候補選手とその親たちにスポットを当て、それぞれのエピソードを、密着取材や再現ドラマを通じて紹介しながらその選手が指名されるかまでを見届ける『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』を3時間生放送。MCは7年連続(2012年〜18年)となる中居正広が務める。
今回の『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』で紹介予定のドラフト候補は、社会人・Honda鈴鹿所属の平尾奎太(ひらお・けいた)投手(24)、東洋大学の中川圭太(なかがわ・けいた)選手(22)、横浜高校元監督・渡辺元智さんの孫、明治大学の渡辺佳明(わたなべ・よしあき)選手(21)、など。
平尾選手は、難病を乗り越えて、奇跡の復活を遂げたサウスポー。大阪桐蔭で2年の春からベンチ入りして甲子園出場を果たし、プロ野球選手を夢見て白球を追いかけていた夏に突然、悲劇は訪れた。指定難病の「IgA腎症」を発症したのだ。医師からは絶対安静と、野球を続けることは無理だと告げられた平尾選手だが、「死んだっていいから野球を続けたい」と母に強く訴えた。その日から息子の夢をかなえるため、親子二人三脚の闘病生活が始まった。そんな平尾選手がいかにしてドラフト候補生と呼ばれるまでの復活をなし得たのか。番組ではその理由に迫る。「野球を続けられたのは、支えてくれた両親のおかげです。プロになっていい報告がしたい」と、語る平尾選手の名前は、「ドラフト会議」で呼ばれるのか?
東洋大学のキャプテンで、強打の内野手として活躍した中川選手は、PL学園野球部の出身(2015年3月卒業)。高校時代、野球部廃部の引き金となる事件が発覚し、甲子園出場もかなわず、ドラフト指名漏れも経験した。それでも、彼が口癖のように話すのは「プロ野球選手になってお母さんを楽にしてあげたい」。4歳で両親が離婚。母子家庭となり母は苦しい経済状況の中、女手一つで必死に働き、中川を育ててきた。野球が家計に重い負担をかけておいることを知った中川は野球をやめようと決意したことも。その一方で、母は13年間、息子を愛するがあまり、たった一つだけ嘘をついていた。涙なしでは語ることの出来ない感動秘話が明かされる。
渡辺選手の祖父、元智さんは、甲子園通算51勝、優勝5回、“平成の怪物”松坂大輔を育て上げるなど高校野球界きっての名将として知られる。元智さん自身もプロを目指していたが、ケガのため断念。以来、指導者として高校野球に人生のすべてを捧げてきた。今回、番組のインタビューで元智さんは、華やかな経歴の裏でさまざまな苦難と戦い続けてきた壮絶な過去を赤裸々に語る。一方、偉大な祖父の背中を見ながら育った佳明選手は、祖父が監督を務める横浜高校に進学。絶えず“渡辺さんのお孫さん”という周囲の視線を受け、そのプレッシャーと戦ってきた。佳明選手の両親は、幼い頃に離婚。祖父が父親代わりになって時には厳しく、時には優しく見守ってくれた。佳明選手のプロ入りは、親子三代の夢でもある。ドラフト会議で、悲願は果たされるのか?
このほかにも、ドラフト候補選手の感動秘話を紹介していく。
今回の『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』で紹介予定のドラフト候補は、社会人・Honda鈴鹿所属の平尾奎太(ひらお・けいた)投手(24)、東洋大学の中川圭太(なかがわ・けいた)選手(22)、横浜高校元監督・渡辺元智さんの孫、明治大学の渡辺佳明(わたなべ・よしあき)選手(21)、など。
東洋大学のキャプテンで、強打の内野手として活躍した中川選手は、PL学園野球部の出身(2015年3月卒業)。高校時代、野球部廃部の引き金となる事件が発覚し、甲子園出場もかなわず、ドラフト指名漏れも経験した。それでも、彼が口癖のように話すのは「プロ野球選手になってお母さんを楽にしてあげたい」。4歳で両親が離婚。母子家庭となり母は苦しい経済状況の中、女手一つで必死に働き、中川を育ててきた。野球が家計に重い負担をかけておいることを知った中川は野球をやめようと決意したことも。その一方で、母は13年間、息子を愛するがあまり、たった一つだけ嘘をついていた。涙なしでは語ることの出来ない感動秘話が明かされる。
渡辺選手の祖父、元智さんは、甲子園通算51勝、優勝5回、“平成の怪物”松坂大輔を育て上げるなど高校野球界きっての名将として知られる。元智さん自身もプロを目指していたが、ケガのため断念。以来、指導者として高校野球に人生のすべてを捧げてきた。今回、番組のインタビューで元智さんは、華やかな経歴の裏でさまざまな苦難と戦い続けてきた壮絶な過去を赤裸々に語る。一方、偉大な祖父の背中を見ながら育った佳明選手は、祖父が監督を務める横浜高校に進学。絶えず“渡辺さんのお孫さん”という周囲の視線を受け、そのプレッシャーと戦ってきた。佳明選手の両親は、幼い頃に離婚。祖父が父親代わりになって時には厳しく、時には優しく見守ってくれた。佳明選手のプロ入りは、親子三代の夢でもある。ドラフト会議で、悲願は果たされるのか?
このほかにも、ドラフト候補選手の感動秘話を紹介していく。
2018/10/18