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【まんぷく】内田有紀、朝ドラ初出演 ヒロインの姉役「憧れを抱きながら演じた」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月〜土 前8:00 総合ほか)。ヒロイン・今井福子(安藤サクラ)と克子(松下奈緒)の姉、咲(さき)を演じる内田有紀。第1週・第4回で描かれた咲と小野塚真一(大谷亮平)の結婚式のシーンでは、黒引き振袖の花嫁姿もすてきだったが、幻灯機で映し出されたセーラー服姿も話題になった。

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 福子から「咲姉ちゃん」と呼ばれる咲は、「今井家の三姉妹の長女で一家の大黒柱。柔らかさと包容力、穏やかさを持っていて、私自身、『このような女性はすてき!』と憧れを抱きながら、演じています。誰に対してもこびることがなく、まっすぐで、家族のために自分を犠牲にすることをいとわない、器の大きさを感じます。咲は良い香りを漂わせていそうな女性で、例えるならレモンなどの柑橘系の香り。清々しい女性のイメージです」と内田。

 早くに亡くなった父の代わりに宝飾店で働き、大黒柱として今井家を支えてきた“とと姉ちゃん”だった咲姉ちゃん。第1週で、末の妹・福子の就職が決まり、婚約していた小野塚真一と結婚。真一と幸せな生活を送っていたが、第2週で体の調子を崩し、喀血して緊急入院。福子に交際を申し込んでいた立花萬平(長谷川博己)に紹介された結核の専門病院に転院し、回復の兆しをみせるが…。

 収録を振り返り「女性ばかりの女系家族の今井家ですが、カメラが回っていない時でも、とても仲が良いです。松坂慶子さんが演じる母親の鈴さんが最高にチャーミングで、憎らしいことを言っても憎らしく聞こえない。鈴さんをはじめ、今井家の女性たちはちょっと足並みが揃わないところもありますが、愛おしいキャラクターたちなので、ぜひ見ていただきたいです」と、自分のことより“家族”のことを優先してアピールするところは、まるで咲姉ちゃんだ。

 視聴者には「タイトル通り、胸も心も“満腹”になっていただきたい。大好きなタイトルです。出演者も明るくて前向きな方々で、それぞれの演じるキャラクターが視聴者の皆さんに受け入れていただけることを願っています。“朝ドラ”を見ながら、おいしいごはんを食べて、朝から心も体も“まんぷく”になっていただきたいです」と呼びかけていた。

 内田は1992年に女優デビュー。ドラマ『最後から二番目の恋』や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』など数々のドラマや映画に出演。NHKでは、2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』や今年の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)、BSプレミアムのドラマ『はぶらし/女友だち』や『荒神』では主演を務めた。しかし、連続テレビ小説にはこれまで縁がなく、この『まんぷく』が初出演となる。

 「亡くなった祖母が昔から“朝ドラ”の大ファンでした。幼い頃から祖父母の家に泊まりにいくと、朝ごはんを食べながら一緒に見て一日が始まりました。今回、朝ドラに初めて出演が決まって、きっと喜んでくれていると思います」と話していた。



関連写真

  • 連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・福子の姉、咲を演じる内田有紀(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』第10回より。結核の専門病院に入院する咲(内田有紀)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』第10回より。摂津病院・個室病室にて。小野塚咲(内田有紀)のために、桜の絵を描いて持ってきた香田忠彦(要潤)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』第10回より。摂津病院・一室にて。小野塚咲(内田有紀)の病状を聞き、驚いている今井福子(安藤サクラ)と克子(松下奈緒) (C)NHK

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