サッカー日本代表DFで『2018FIFAワールドカップロシア』では「スーパーサイヤ人になりたかったんです」と金髪にしてフィールドを駆け回った長友佑都選手(31)が、今月25日にグランドオープン予定のスマートフォン用ブラウザゲーム『ドラゴンボール Z ブッチギリマッチ』(バンダイナムコエンターテインメント)の公式サポーターに就任することが18日、明らかになった。
長友選手はW杯期間中、『ドラゴンボール』のネタで注目を浴びた。大会前には黒髪を金髪にし「スーパーサイヤ人になりたかったんですが、ただのスーパーゴリラになった」と自虐するも、周囲の批判をバネに1次リーグを突破。「僕にとっては批判が仙豆だった」と明かし、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦前には「元気玉」を作るポーズなどで話題を集めた。
同社は、起用理由について「サッカーのプレイスタイルからも伺える、情熱や戦略的な一面などが、本ゲームのイメージにピッタリということから、今回公式サポーターに任命させていただきました」と説明。長友選手も「ロシアから帰ってきてすぐこのお話をいただいて、正直ホントに驚きました。小さい頃から大好きだったドラゴンボールにこんな形で参加できるなんて予想もしてなかったので。チームの為にやったことでしたが、慣れない金髪にしといてよかったです(笑)」と、就任に喜び。
「サポーターとして、どんなことができるのかまだ分かりませんが、次のチームではブッチギリマッチの代表として、思いっきり突っ走っていこうと思いますので、みなさん応援のほど、ぜひぜひよろしくお願いします」とメッセージしている。
また、スーパーサイヤ人のような金髪にした長友選手だが、自身をドラゴンボールのキャラに例えると「えー、そうですねー、悟空!と言いたいところですが、クリリンですかね」と笑い「体は大きくはないですけど、修業の量なら負けないんで! 地球人代表として、これからも世界中の強えヤツらと戦っていきますよ」と力を込めている。
長友選手はW杯期間中、『ドラゴンボール』のネタで注目を浴びた。大会前には黒髪を金髪にし「スーパーサイヤ人になりたかったんですが、ただのスーパーゴリラになった」と自虐するも、周囲の批判をバネに1次リーグを突破。「僕にとっては批判が仙豆だった」と明かし、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦前には「元気玉」を作るポーズなどで話題を集めた。
同社は、起用理由について「サッカーのプレイスタイルからも伺える、情熱や戦略的な一面などが、本ゲームのイメージにピッタリということから、今回公式サポーターに任命させていただきました」と説明。長友選手も「ロシアから帰ってきてすぐこのお話をいただいて、正直ホントに驚きました。小さい頃から大好きだったドラゴンボールにこんな形で参加できるなんて予想もしてなかったので。チームの為にやったことでしたが、慣れない金髪にしといてよかったです(笑)」と、就任に喜び。
「サポーターとして、どんなことができるのかまだ分かりませんが、次のチームではブッチギリマッチの代表として、思いっきり突っ走っていこうと思いますので、みなさん応援のほど、ぜひぜひよろしくお願いします」とメッセージしている。
また、スーパーサイヤ人のような金髪にした長友選手だが、自身をドラゴンボールのキャラに例えると「えー、そうですねー、悟空!と言いたいところですが、クリリンですかね」と笑い「体は大きくはないですけど、修業の量なら負けないんで! 地球人代表として、これからも世界中の強えヤツらと戦っていきますよ」と力を込めている。
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2018/07/18