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吉田羊、海外ドラマ『BULL』第4話吹き替えゲスト

 女優の吉田羊が、WOWOWで放送される海外ドラマ『BULL/ブル2 法廷を操る男』第4話(9月22日放送)の吹き替え版にゲスト出演する。同局のドラマ『連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜』で、捜査一課を引っ張る主人公の女刑事・石川百合を演じることから実現したコラボ企画。「私がイメージする“海外ドラマのアフレコ”、そのまんまでやらせていただきました(笑)。すごく楽しかったです!」と、笑顔でアフレコを振り返っていた。

 映画監督スティーヴン・スピルバーグや『Dr.HOUSE―ドクター・ハウス―』のポール・アタナシオらが製作総指揮を務め、全米新作テレビシリーズとなったドラマの第2シーズン。人間心理にフォーカスした異色の法廷劇で、心理学者ドクター・ブルを中心とした6人のスペシャリストが人間の心理を分析して裁判を誘導、クライアントを勝訴へと導く。全米で人気のテレビ司会者でもある心理学者フィル・マッグロウ(本作の製作総指揮も担当)が、かつて“訴訟コンサルタント”時代にした体験をモデルにしており、ユーモアあふれる軽快なトークで展開するストーリーが見どころ。

 第4話で、吉田が吹き替えを担当するのは、ハリウッド女優アマヤ役で、養子に迎えたアレクサンダーという男児を巡る事件をきっかけに主人公のドクター・ブルを訴えて追い詰めていく。

 映画吹替の経験はあったが、海外ドラマの声優は初の吉田。ブル役の東地宏樹とマリッサ役の竹内順子と入念にリハーサルを繰り返しながら、二人へアドバイスを求め、吹替収録に臨んだ。収録を終えた吉田は、“声”だけの感情表現について「自分が思うよりも2割増しぐらいで声の感情表現を大きくしないと伝わりにくいのかもしれないと思いました。リアルにしゃべると逆に浮いてしまう…」と、最初は苦戦したようだが、「目の前の芝居の呼吸に合わせなきゃいけないっていう制約が少なからずありましたが、感情の起伏があるシーンは、感情が乗って、それが声に表れるから逆にやりやすかったです」と、充実の表情を見せていた。

■放送情報
『連続ドラマWコールドケース2〜真実の扉〜』
10月13日スタート、毎週土曜 後10:00〜(全10話、※第1話無料放送)
『BULL/ブル2法廷を操る男』
8月25日スタート、毎週土曜 後11:00〜(全22話※第1話無料放送)



関連写真

  • WOWOW『BULL/ブル2法廷を操る男』(8月25日スタート) (左から)東地宏樹、吉田羊、竹内順子
  • WOWOW『BULL/ブル2法廷を操る男』(8月25日スタート)。第4話(9月22日放送)の吹き替え版に吉田羊がゲスト出演

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