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『水どう』藤村忠寿D、大泉洋は「日本一面白い」 舞台のため“ヒゲ”なくなる

 北海道発のバラエティー番組『水曜どうでしょう』で知られる名物ディレクター、藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターが12日、都内で行われた映画『焼肉ドラゴン』(22日公開)のトークショーに出席。同作に出演し、2人と関係の深い大泉洋について「俳優としてはそんなに魅力的じゃなかった」などと好き勝手語り合った。

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 2人が演出、プロデューサーとして携わった北海道テレビ放送開局40周年記念ドラマ『歓喜の歌』の脚本を担当したのが、同作でメガホンをとった鄭義信監督。同ドラマは大泉が主演を務めている。

 舞台出演のためヒゲを剃り、さっぱりした姿で登場した藤村Dは、『水曜どうでしょう』に大泉をキャスティングした当時を振り返り、「最初旅に出たとき完璧にはまっていたので、これ面白いと。2、3ヶ月くらいで日本一面白いって思っていましたからね。バラエティータレントになっていたらもっと早く(世に)出ていた」と才能を評価。「俳優としては、演劇見ていてもそんなに魅力的じゃなかった。タレントとしてしか見ていなかったので。でも、最近は僕も何を思ったのか4年前くらいから俳優始めちゃって、それ以来大泉さんには学ぶところ多い。大俳優ですよ」と背筋を正した。

 嬉野Dは、俳優としての大泉について「まだ落ち着いて見られないところがある。演技がすばらしいっていうところに特化してはいけない」と複雑な心境を明かすと、藤村Dも「親戚の親父と(目線が)一緒ですよね。すごいな、こんなのに出てっていうのがトップにきちゃう」と同意し、「大泉洋って特異なポジションですよね。『水曜どうでしょう』のときでも、普通頑張るじゃないですか。あいつは頑張らない。どれだけサボって目立とうかっていうことしか考えていない。ポジショニングがうまい」と笑っていた。

 同映画は、『愛を乞うひと』などの脚本家として知られる鄭氏が、数々の演劇賞に輝いた自身の舞台を映画化。1970年代、関西の地方都市の一角で一家が営む焼肉店を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が力強く生きる姿を描く。

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  • “ヒゲ”なしで登場した藤村忠寿D (C)ORICON NewS inc.
  • 嬉野雅道D (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)藤村忠寿D、嬉野雅道D=映画『焼肉ドラゴン』トークショー (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)鄭義信監督、藤村忠寿D、嬉野雅道D=映画『焼肉ドラゴン』トークショー (C)ORICON NewS inc.

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