人気グループ・AAAの宇野実彩子が8日、東京ドームで行われたプロ野球交流戦「読売ジャイアンツ vs 西武ライオンズ」の始球式に登場。美脚をあらわにしたユニフォームをまとい、いつもはアーティストとして魅了するドームの観客を、見事なピッチングでわかせた。
野球経験のまったくない宇野だが、この日に備えてツアーの合間を見つけては、投球練習してきた。本番では、ボールはワンバウンドながらきれいにキャッチャーが構えるストライクゾーンに。宇野は「とても緊張したけど、楽しかった。すてきなユニフォームを着られて、ジャイアンツの一員になれた気分です。投球自体は(点数を付けるなら)60点くらいかな」と少し悔しそうな顔を見せた。
普段はステージに立つ東京ドームについて「戦う場所という感じ。やっぱりライブ時とはまったく雰囲気が違いますね」と興奮気味に紹介。7月18日に2ndソロシングル「Summer Mermaid」、8月29日はAAAとしての1年半ぶりのアルバム『COLOR A LIFE』をリリースし、9月1日にはアーティストとしてこの東京ドームでライブを行い、そのまま4大ドームツアーへと突入する。
始球式が行われたのは、ジャイアンツが主催する女性ファンサービスイベント「ジャイアンツ・ガールズナイト」。宇野がモデルを務める女性ファッション誌『CanCam』との初コラボ企画で、試合にはCanCam読者100人が招待され、グラウンドでの記念撮影や宇野が着用した女性用レプリカユニフォームのプレゼントなど、さまざまなファンサービスが行われた。
野球経験のまったくない宇野だが、この日に備えてツアーの合間を見つけては、投球練習してきた。本番では、ボールはワンバウンドながらきれいにキャッチャーが構えるストライクゾーンに。宇野は「とても緊張したけど、楽しかった。すてきなユニフォームを着られて、ジャイアンツの一員になれた気分です。投球自体は(点数を付けるなら)60点くらいかな」と少し悔しそうな顔を見せた。
普段はステージに立つ東京ドームについて「戦う場所という感じ。やっぱりライブ時とはまったく雰囲気が違いますね」と興奮気味に紹介。7月18日に2ndソロシングル「Summer Mermaid」、8月29日はAAAとしての1年半ぶりのアルバム『COLOR A LIFE』をリリースし、9月1日にはアーティストとしてこの東京ドームでライブを行い、そのまま4大ドームツアーへと突入する。
始球式が行われたのは、ジャイアンツが主催する女性ファンサービスイベント「ジャイアンツ・ガールズナイト」。宇野がモデルを務める女性ファッション誌『CanCam』との初コラボ企画で、試合にはCanCam読者100人が招待され、グラウンドでの記念撮影や宇野が着用した女性用レプリカユニフォームのプレゼントなど、さまざまなファンサービスが行われた。
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2018/06/08