タレントの吉木りさが8日、東京・丸ビルで行われたイベント『ラグビーワールドカップ2019日本大会500Days To Go in MARUNOUCHI』に出席。クロスフィット・トレーナーのAYAが考案したスペシャルエクササイズプログラムを体験し、「本当に死ぬかと思いました」とヘトヘトになっていた。
同イベントは、開催まで500日となった『ラグビーワールドカップ2019日本大会』を盛り上げるべく、ラグビー好きの吉木のほか、同大会のアンバサダーを務める伊藤剛臣氏、日本代表の藤田慶和選手も出席。一般の参加者も一緒に、ラグビーの要素を取り込んだスペシャルエクササイズプログラム「500秒カウントアップクロスフィット」に挑戦した。
途中、AYAに姿勢を直されながらもプログラムを終えた吉木は「息ができない」と苦笑。「本当に死ぬかと思いました。でも、気持ちいいですね」と満足げな表情で、「みんなが頑張っているから私も頑張ろうって力になりました」と参加者に感謝した。
同イベントは、開催まで500日となった『ラグビーワールドカップ2019日本大会』を盛り上げるべく、ラグビー好きの吉木のほか、同大会のアンバサダーを務める伊藤剛臣氏、日本代表の藤田慶和選手も出席。一般の参加者も一緒に、ラグビーの要素を取り込んだスペシャルエクササイズプログラム「500秒カウントアップクロスフィット」に挑戦した。
途中、AYAに姿勢を直されながらもプログラムを終えた吉木は「息ができない」と苦笑。「本当に死ぬかと思いました。でも、気持ちいいですね」と満足げな表情で、「みんなが頑張っているから私も頑張ろうって力になりました」と参加者に感謝した。
コメントする・見る
2018/05/08