ミニオンを生んだイルミネーション・エンターテインメントの長編アニメーション最新作『グリンチ』が12月に日本で公開されることになった。米国の絵本作家ドクター・スースによるクリスマスの物語が原作。今回、解禁されたティザービジュアルと特別映像では、つぶらな瞳が愛らしい超キュートな幼少期のグリンチ(ベイビーグリンチ)がお披露目された。
特別映像では、イルミネーションの人気キャラクター・ミニオンのボブが乱入して、最新作の告知を協力するどころか邪魔する始末。耐えかねたベイビーグリンチは意外な行動をとる。
「このあとどんどんひねくれる」とあるように、ティザービジュアルに描かれたオトナになったグリンチは、しかめっ面でこちらをギロリと睨みつけている。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人達にいじわるをして楽しむグリンチ。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな“クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう。
小さい頃はあんなにかわいかったのに、大人になるまでに一体何があったのか? そしてグリンチのとんでもない計画はどうなるのか!? 劇場で明らかになる。
イルミネーションは、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まり、13年『怪盗グルーのミニオン危機一発』は日本でも25億円と大ヒット。続く、15年『ミニオンズ』は、『トイ・ストーリー3』を抜き、『アナと雪の女王』に次ぐアニメーション作品全世界歴代2位、日本での興行収入は50億円を超え、17年『怪盗グルーのミニオン大脱走』もまた、日本での興行収入が73億円を超えるメガヒットを記録した。「解答グルー」シリーズのほかにも、『ペット』、『SING/シング』でヒットを飛ばし、ハズれ知らずの快進撃を続けている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
特別映像では、イルミネーションの人気キャラクター・ミニオンのボブが乱入して、最新作の告知を協力するどころか邪魔する始末。耐えかねたベイビーグリンチは意外な行動をとる。
「このあとどんどんひねくれる」とあるように、ティザービジュアルに描かれたオトナになったグリンチは、しかめっ面でこちらをギロリと睨みつけている。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人達にいじわるをして楽しむグリンチ。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな“クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう。
小さい頃はあんなにかわいかったのに、大人になるまでに一体何があったのか? そしてグリンチのとんでもない計画はどうなるのか!? 劇場で明らかになる。
イルミネーションは、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まり、13年『怪盗グルーのミニオン危機一発』は日本でも25億円と大ヒット。続く、15年『ミニオンズ』は、『トイ・ストーリー3』を抜き、『アナと雪の女王』に次ぐアニメーション作品全世界歴代2位、日本での興行収入は50億円を超え、17年『怪盗グルーのミニオン大脱走』もまた、日本での興行収入が73億円を超えるメガヒットを記録した。「解答グルー」シリーズのほかにも、『ペット』、『SING/シング』でヒットを飛ばし、ハズれ知らずの快進撃を続けている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2018/04/28