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岡田武史氏、眼前にW杯トロフィーも規定で持てず落胆「ようやく触れると思ったら…」

 元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が27日、東京・羽田空港で『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに日本サッカー協会の田嶋幸三会長と共に参加した。目の前にアンベールされたワールドカップ(W杯)のトロフィーがあったが、規定により触ることができず、岡田氏は肩を落とした。

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 コカ・コーラ社のW杯期間中のCMに女優・綾瀬はるかと共に出演する岡田氏は「本来なら、綾瀬はるかさんの方が(皆さん)うれしかったんでしょうけど、残念ながら多用で私が代わりに来ました」とジョークを飛ばした。

 セレモニーではサッカー人としてW杯のオリジナルトロフィーの意義についても語った。「日本のサッカー人にとってファイナルドリーム、最後の夢です」ときっぱり。続けて「きょう、ここに来てようやく触れると思ったら、ワールドチャンピオン以外、触っちゃいけない、と。(セレモニーに参加した中では)ジウベルト・シウバさん以外は触れない…」とぼやいた。

 岡田氏が言ったようにW杯のオリジナルトロフィーに触れるのは優勝したチームのメンバーと国家元首のみ。眼前にして触れることすら許されず、肩を落とした岡田氏は「残念な思い、悔しい思い。私が生きている間に日本人がトロフィーに直接、触れる日が来ることを祈って、あいさつに代えさせていただきます」と締めくくり、硬軟自在のスピーチを終えていた。

 また、田嶋氏は「ここにあるトロフィーは私たち日本サッカー協会にとっても夢、目標であります。そのために、しっかり準備をしていかないとなりません。チーム、選手が120%の力を出せるように私たちサッカー協会はサポート体制を整えてロシア大会に臨みたいと思います」と話した。

 同ツアーはW杯のオリジナルトロフィーが世界を巡回する一大プロジェクト。日本では28日から30日まで東京、大阪、静岡の3ヶ所を訪問する。W杯ロシア大会は6月14日に開幕し、全64試合がNHKと民放で生中継される予定となっている。

 セレモニーには元ブラジル代表で2002年のW杯を制し、アーセナルなどで活躍したジウベルト・シウバ氏、日本コカ・コーラのホルヘ・ガルドゥニョ社長、FIFAのファトマ・サムラ事務総長、ミハイル・ユリエビッチ・ガルージン駐日ロシア大使、ロシア大会のホストシティアンバサダー、ヴィクトリア・ロペリョーヴァ氏が参加した。



関連写真

  • 眼前にW杯トロフィーも規定で持てず落胆していた岡田武史氏 (C)ORICON NewS inc.
  • アンベールされたトロフィーを見つめる岡田武史氏(右) (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)ヴィクトリア・ロペリョーヴァ氏、ミハイル・ユリエビッチ・ガルージン氏、ファトマ・サムラ氏、ホルヘ・ガルドゥニョ氏、ジウベルト・シウバ氏、田嶋幸三氏、岡田武史氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに参加したジウベルト・シウバ氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに参加した(左から)ジウベルト・シウバ氏、田嶋幸三氏、岡田武史氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに参加したジウベルト・シウバ氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに参加した田嶋幸三氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の到着セレモニーに参加したジウベルト・シウバ氏 (C)ORICON NewS inc.

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