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入野自由&津田健次郎、映画『君の名前で僕を呼んで』吹き替え声優に

 『第90回アカデミー賞』で脚色賞を受賞した映画『君の名前で僕を呼んで』(27日公開)の日本語吹き替え版に、声優の入野自由津田健次郎が参加していることがわかった。

 同作は、1980年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描く。4部門ノミネートされたアカデミー賞でも話題を集め、同作に期待するファン層が拡大。当初は日本語吹き替え版の上映は予定していなかったが、要望する声が高まったことを受けて上映が決定した。

 同作の演技で数々の主演男優賞にノミネートされ、ハリウッドで注目を集めるティモシー・シャラメ演じる主人公・エリオ役は、テレビアニメ『おそ松さん』や映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで活躍し、現在公開中の『さよならの朝に約束の花をかざろう』のキャストも担当している入野。アーミー・ハマー演じる24歳の大学院生オリヴァー役は、『スター・ウォーズ』シリーズのカイロ・レンをはじめ、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『ブラックパンサー』など人気作品の声優を務めてきた津田が担当する。

 すでに収録は終了しており、ベテランスタッフも思わず鳥肌がたつほどのクオリティーだったという。なお、日本語吹き替え版の上映は一部劇場となり、詳細は後日公式ホームページで発表される。

■入野自由コメント
オファーを受けたときはまだ台本を読んでいなかったのですが、トレーラーを見た時点で、グッと引き込まれるような世界観だったので、迷わずお引き受けしました。収録の時は、「一度ミスをしたら終わる」くらいの緊張感をもっていました。集中を切らすことなく、津田さんと一緒に空気を作っているというこのアフレコの現場は、貴重で不思議でなかなか経験することのできない空間でした。余白がものすごくたくさんある作品なので、そこをぜひ楽しんでいただきたいと思います。

■津田健次郎コメント
いざ台本をいただいて、映像をみせていただいて、空気感がすごくしっかり作られているので、「すごいな」と思いました。とにかく自由くんと2人て?、丁寧にて?きたらと思い挑みました。細かいテ?ィテールを積み重ねて空気を作っていくというのか?好きなのて?、自由くんの出してくれるものた?とか僕の出すものた?とか、そういうものか?細かくあふれていくといいなと思いました。 タイトルにもなっているせりふを僕が言うのですが、これは色々な解釈ができる言葉で、自分を相手に投影したり、相手と自分を同化させたり、このセリフを聞いた皆さんが、「どういうことなんだろう!?」と感じてくれるのではないかと思います。 ぜひ観に来てくた?さい。



関連写真

  • 『君の名前で僕を呼んで』日本語吹き替え版声優を務める入野自由、津田健次郎 (C)Frenesy, La Cinefacture 
  • 『君の名前で僕を呼んで』は4月27日公開 (C)Frenesy, La Cinefacture 

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