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ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』3週目にして初の動員1位

 3月31日・4月1日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』が、土日2日間で動員32万8000人、興行収入3億7900万円をあげ、公開3週目にして初の動員1位を獲得した。興収では3週連続第1位。累計では動員216万人、興収26億円を突破している。

 『トイ・ストーリー3』(2010年)のリー・アンクリッチ監督が手掛けた『リメンバー・ミー』の舞台は、カラフルで壮大なテーマパークのような<死者の国>。メキシコの伝統的な祭礼で、ユネスコの無形文化遺産に登録されている“死者の日”をモチーフに、先祖たちが暮らす死者の国に迷い込んだ主人公の少年ミゲルが、家族の強い絆を知る大冒険を繰り広げる。『第90回アカデミー賞』ダブル受賞作(長編アニメーション賞、主題歌)。

 物語の核心に触れる印象的な歌曲「リメンバー・ミー」をはじめ、多彩な楽曲が全編をとおして物語を彩り、オリジナル・サウンドトラック(CD)も注目の的。オリコン週間洋楽アルバムランキング(4/2付)では前週の初登場7位から4位にランクアップしている。

 新作では、アカデミー賞常連と言っても過言ではないメリル・ストリープトム・ハンクスの初共演、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督という豪華タッグで撮り上げた社会派ドラマ『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』が、土日2日間で動員11万人、興収1億2800万円をあげ5位に初登場。

 オスカー女優ジェニファー・ローレンスが、自身の出世作ともいえる「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と組み、巧みなハニートラップを武器に暗躍する女スパイを演じたサスペンスアクション『レッド・スパロー』は7位にランクイン。

 ジャニーズの新グループ「King & Prince」の平野紫耀、『未成年だけどコドモじゃない』の平祐奈主演、『ピーチガール』の神徳幸治監督による『honey』は初登場9位。リーアム・ニーソン主演、『ラン・オールナイト』『フライト・ゲーム』でもニーソンとタッグを組んできたジャウム・コレット=セラ監督による、走行中の電車内が舞台のノンストップサスペンス『トレイン・ミッション』は同10位。リュック・ベッソン監督によるSFアドベンチャー『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』は11位だった。

 既存作品では、土日2日間で動員12万4000人、興収1億3700万円をあげ4位をキープした『ちはやふる −結び−』が、累計で動員102万人、興収11億円を突破。6位の『グレイテスト・ショーマン』は累計で動員294万人、興収40億円を突破している。

 なお、動員ランキングTOP10作品の過半数を洋画が占めるのは、2015年の9月第2週以来2年半ぶりとなる。

■全国映画動員ランキングトップ10(2018年3月24日〜25日)
※(カッコ)内は前週の順位

1位『リメンバー・ミー』(2)
2位『ボス・ベイビー』(1)
3位『映画ドラえもん のび太の宝島』(3)
4位『ちはやふる −結び−』(4)
5位『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(NEW)
6位『グレイテスト・ショーマン』(5)
7位『レッド・スパロー』(NEW)
8位『映画 プリキュアスーパースターズ!』(6)
9位『honey』(NEW)
10位『トレイン・ミッション』(NEW)



関連写真

  • ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』公開3週目で初の動員1位に (C)2018 Disney. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』日本版ポスター (C)2018 Disney. All Rights Reserved.

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