日本の映画・ドラマ界に欠かせない“名脇役=バイプレイヤー”の遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研(あいうえお順)が本人役で出演する、テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』(7日スタート、毎週水曜 後9:54〜10:48分、全5回※初回のみ15分拡大)。大杉の発案による、バイプレイヤーたちが海から現れる衝撃的なオープニング映像の全貌が、あす7日に明らかになる。
オープニング映像のバックに流れるのは、京都在住の3ピース・ロック・バンド10-FEETのアルバム『Fin』(発売中)に収録されている「Fin」。10-FEETは、昨年1月期に放送された前作『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』のオープニングテーマ「ヒトリセカイ」に続いての起用となった。
遠藤は「激しさの中に美しさもあって、これから何が起きるんだろうというワクワクを感じさせてくれる、オープニングにぴったりな曲をありがとう!!」、大杉も「ぼくたちバイプレイヤーズの気迫のオープニング映像に襲いかかる10-FEETの楽曲♪ どうぞ度肝抜かれてください!!」とコメントしている。
今回のオープニング映像について、濱谷晃一プロデューサー(テレビ東京)は「『スーツのまま海から出てこよう!』と仰った大杉さんも、それに賛同した他のメンバーも、とってもクレイジーでカッコいいなと思いました。まあ、お酒の席でしたが(笑)。ドラマ『バイプレイヤーズ』がプライムタイムになっても攻めの姿勢を忘れない!という意気込みの象徴になっていると思います。とてもパンチの強い映像です。カッコいい楽曲と合わせてぜひお楽しみください」。
プロデューサー兼監督の浅野敦也氏(ドリマックス・テレビジョン)も「前回のオープニングを撮る際も大杉さんに『最後はシェアハウスの前に立つラストはどうでしょう?』と提案されました。そして今回も『海から出てきたらどう?』とご提案されて…。絶対カッコよくなる、と確信できたのですが、同時に『11月の寒い海に入るなんて無理だ…今楽しいお酒の席だから、そうおっしゃっているに違いない…』と思っておりました。しかし衣装合わせで『え? そりゃ、やるでしょ?』と大杉さんは変わらずおっしゃいました。しかも今回は、前回にも増して疾走感のある10-FEETさんの楽曲『Fin』にのせて海から上がってくるわけですから、間違いなく前作を超えています! そしてオープニングの後半、絶景の断崖に立つ5人の姿は圧巻の一言です!」と期待感をあおっている。
オープニング映像のバックに流れるのは、京都在住の3ピース・ロック・バンド10-FEETのアルバム『Fin』(発売中)に収録されている「Fin」。10-FEETは、昨年1月期に放送された前作『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』のオープニングテーマ「ヒトリセカイ」に続いての起用となった。
遠藤は「激しさの中に美しさもあって、これから何が起きるんだろうというワクワクを感じさせてくれる、オープニングにぴったりな曲をありがとう!!」、大杉も「ぼくたちバイプレイヤーズの気迫のオープニング映像に襲いかかる10-FEETの楽曲♪ どうぞ度肝抜かれてください!!」とコメントしている。
今回のオープニング映像について、濱谷晃一プロデューサー(テレビ東京)は「『スーツのまま海から出てこよう!』と仰った大杉さんも、それに賛同した他のメンバーも、とってもクレイジーでカッコいいなと思いました。まあ、お酒の席でしたが(笑)。ドラマ『バイプレイヤーズ』がプライムタイムになっても攻めの姿勢を忘れない!という意気込みの象徴になっていると思います。とてもパンチの強い映像です。カッコいい楽曲と合わせてぜひお楽しみください」。
プロデューサー兼監督の浅野敦也氏(ドリマックス・テレビジョン)も「前回のオープニングを撮る際も大杉さんに『最後はシェアハウスの前に立つラストはどうでしょう?』と提案されました。そして今回も『海から出てきたらどう?』とご提案されて…。絶対カッコよくなる、と確信できたのですが、同時に『11月の寒い海に入るなんて無理だ…今楽しいお酒の席だから、そうおっしゃっているに違いない…』と思っておりました。しかし衣装合わせで『え? そりゃ、やるでしょ?』と大杉さんは変わらずおっしゃいました。しかも今回は、前回にも増して疾走感のある10-FEETさんの楽曲『Fin』にのせて海から上がってくるわけですから、間違いなく前作を超えています! そしてオープニングの後半、絶景の断崖に立つ5人の姿は圧巻の一言です!」と期待感をあおっている。
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2018/02/06