全世界110ヶ国(35ヶ国語)で発行され、シリーズ累計2億5000万部のベストセラー、ビアトリクス・ポターの絵本を、米ハリウッドで初めて実写映画化した『ピーターラビット』(日本公開は5月予定)のワールドプレミアが米ロサンゼルス・パシフィックシアターズで現地時間3日に開催された。
映画の舞台は豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方。青いジャケットがトレードマークのうさぎ“ピーターラビット”と自然を愛する心優しい女性“ビア”が暮らす隣に、大都会のロンドンから ちょっぴり神経質そうな男性“マグレガー”が引っ越してくる。両親を亡くしたピーターにとってビアは心を許せるたった一人の女性だったが、マグレガーも美しくてピュアなハートを持つビアに次第にひかれていき、彼らは突如ライバルになるという、オリジナルストーリーが紡がれる。
作品イメージに合わせてプレミアの実施時間を陽光輝く日中にし、会場も湖水地方をイメージしたガーデン・デコレーションを施して、華やかで楽しい雰囲気に。本物のうさぎが自由に遊んだり、大きなにんじんのバルーンが飾られる中、レッドカーペットならぬグリーンカーペットでキャストやスタッフを迎えた。
出席したのは、『ANNIE/アニー』でミュージカルの手腕をいかんなく発揮したウィル・グラック監督をはじめ、ビアを演じたローズ・バーン(『X-MEN:アポカリプス』)、マグレガーを演じたドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』)、そしてピーターの声を演じたジェームズ・コーデン、ピーターの妹のフロプシーの声を演じたマーゴット・ロビー(『スーサイド・スクワッド』)とモプシーを演じたエリザベス・デビッキ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)。
ピーターの声を担当したコーデンは「イギリスで育った誰もがこのキャラクターを知っていて、読んだことがあるけど、映画は(原作者ビアトリクス・)ポターが創り上げたキャラクターの“真実”を表していると思うし、彼女の作品への素晴らしいオマージュやエピソードが隠されているんだ。監督のウィル・グラックや制作チームがすばらしいことをやり遂げた、という証拠だよね」と製作チームを賞賛した。
グラック監督も「脚本の段階で、声はジェームズ・コーデンであることを確信していて、脚本を直しながら、ジェームズの声と一緒に創り上げていったんだ」とコーデンを讃えた。最新のテクノロジーを駆使してピーターがまるでスクリーンから飛び出してくるような映像にこだわり、プレミアの1週間前まで最後の仕上げをしていたことを明かし、「もしビアトリクス・ポターさんが現代に生きていたら、この映画を楽しんでくれることを切に願うよ」と原作者へ思いを寄せていた。
ビアを演じたバーンは「原作は世界中で愛されているし、100年以上の時を経ている。それにビアトリクス・ポター財団(※ナショナル・トラスト)のサポートを得ることができたのは恐れ多かったわね」と、原作サイドの協力に敬意を称していた。
マグレガーを演じたグリーソンは、原作ではピーターと敵対するキャラクターであることに触れ、「マグレガーはとても神経質で、みんなに好かれるタイプではないけれど、映画が進むに連れて最後には、みんが彼のことを好きになってくれるといいね」とイギリス人らしいシニカルなユーモアでインタビューに答えていた。
会場でひと際目を引いたのは、ピーターの妹フロプシーの声を演じたロビー。のどかで色鮮やかな湖水地方の花々を思わせるブロック・コレクションのフローラルドレスに、シルバーに輝くうさぎをモチーフにした ジュディスリーバーのクラッチ・バッグを手に登場。劇中に登場するどうぶつたちが「CGであることをすぐに忘れてしまうほど、一体感があって、世界に入り込める楽しい体験よ」とアピールしていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映画の舞台は豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方。青いジャケットがトレードマークのうさぎ“ピーターラビット”と自然を愛する心優しい女性“ビア”が暮らす隣に、大都会のロンドンから ちょっぴり神経質そうな男性“マグレガー”が引っ越してくる。両親を亡くしたピーターにとってビアは心を許せるたった一人の女性だったが、マグレガーも美しくてピュアなハートを持つビアに次第にひかれていき、彼らは突如ライバルになるという、オリジナルストーリーが紡がれる。
出席したのは、『ANNIE/アニー』でミュージカルの手腕をいかんなく発揮したウィル・グラック監督をはじめ、ビアを演じたローズ・バーン(『X-MEN:アポカリプス』)、マグレガーを演じたドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』)、そしてピーターの声を演じたジェームズ・コーデン、ピーターの妹のフロプシーの声を演じたマーゴット・ロビー(『スーサイド・スクワッド』)とモプシーを演じたエリザベス・デビッキ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)。
ピーターの声を担当したコーデンは「イギリスで育った誰もがこのキャラクターを知っていて、読んだことがあるけど、映画は(原作者ビアトリクス・)ポターが創り上げたキャラクターの“真実”を表していると思うし、彼女の作品への素晴らしいオマージュやエピソードが隠されているんだ。監督のウィル・グラックや制作チームがすばらしいことをやり遂げた、という証拠だよね」と製作チームを賞賛した。
グラック監督も「脚本の段階で、声はジェームズ・コーデンであることを確信していて、脚本を直しながら、ジェームズの声と一緒に創り上げていったんだ」とコーデンを讃えた。最新のテクノロジーを駆使してピーターがまるでスクリーンから飛び出してくるような映像にこだわり、プレミアの1週間前まで最後の仕上げをしていたことを明かし、「もしビアトリクス・ポターさんが現代に生きていたら、この映画を楽しんでくれることを切に願うよ」と原作者へ思いを寄せていた。
ビアを演じたバーンは「原作は世界中で愛されているし、100年以上の時を経ている。それにビアトリクス・ポター財団(※ナショナル・トラスト)のサポートを得ることができたのは恐れ多かったわね」と、原作サイドの協力に敬意を称していた。
マグレガーを演じたグリーソンは、原作ではピーターと敵対するキャラクターであることに触れ、「マグレガーはとても神経質で、みんなに好かれるタイプではないけれど、映画が進むに連れて最後には、みんが彼のことを好きになってくれるといいね」とイギリス人らしいシニカルなユーモアでインタビューに答えていた。
会場でひと際目を引いたのは、ピーターの妹フロプシーの声を演じたロビー。のどかで色鮮やかな湖水地方の花々を思わせるブロック・コレクションのフローラルドレスに、シルバーに輝くうさぎをモチーフにした ジュディスリーバーのクラッチ・バッグを手に登場。劇中に登場するどうぶつたちが「CGであることをすぐに忘れてしまうほど、一体感があって、世界に入り込める楽しい体験よ」とアピールしていた。
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2018/02/06