フリーアナウンサーの高島彩と世界ボクシング協会(WBA)ミドル級新王者の村田諒太選手が15日、都内で行われた『平成30年用年賀状引受開始セレモニー』に登壇。高島は2018年に向けて「インスタグラムの公式マーク」と珍目標を掲げて、報道陣を笑わせた。
セレモニーで特製ポストをアンベールした高島と村田選手は年賀状を投函。今年10月に王座を奪取した村田選手は「胸を張って(年賀状を)出せる」と笑顔を見せ、高島は「てんやわんやの慌ただしい1年。4月から土曜の夜に生放送が始まって挑戦の1年だった」と今年を振り返った。
動物に変身できる人気アプリ『SNOW』に、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」に変身できる顔認識スタンプが登場。ぽすくまの顔認識スタンプで作った画像は、はがきデザインキットで合成し、年賀状のデザインにすることができる。実際にぽすくまに変身した高島は「初めて『SNOW』を使った。恥ずかしい気もしながら仮装したような楽しい気分になれた」とにっこり。「子どもにもウケがよかった」と大満足だった。
来年の目標を聞かれた高島は「子育てと仕事の両立には体力が必要。健康に留意したい」と抱負を語りつつ「ちょっと最近、背中にお肉がついてきた…。ボクシングをしながら体をシェイプしたい」と照れながら語った。そして最後に「インスタグラムをやっていまして、公式マークがつくみたいなんです。とろサーモンの久保田かずのぶさんもM-1グランプリで優勝して公式マークがつくようになったとおっしゃっていた。私も公式マークがつくように頑張っていきたい」と珍目標を掲げて報道陣を笑わせていた。
村田選手は「年賀状はもらってうれしい。1年に1回の元気にしてますよ、というお知らせ。あらためて、今年も出したいなって思いました」と年賀状への思いを語った。共演した高島の感想を求められると「僕が中学とか高校のときは、フジテレビをつければ高島さんというイメージ。すごくきれいでした。光栄です」とにっこり。
村田家のしきたりでお年玉は子どもにはあげないそうだが「親族が増えてきた。お年玉はいっぱい配らないといけない。『このオッサン、結構くれるんちゃうんか』と期待されているんでね」と親戚のキッズ達に世界王者級のお年玉を約束。来年の目標は「節目の年なので最高の年にしたい。証明しなきゃいけないことが、もっとある。まずは防衛して自分の実力を証明して、もっと大きな試合につながったら」と力強く語った。
セレモニーで特製ポストをアンベールした高島と村田選手は年賀状を投函。今年10月に王座を奪取した村田選手は「胸を張って(年賀状を)出せる」と笑顔を見せ、高島は「てんやわんやの慌ただしい1年。4月から土曜の夜に生放送が始まって挑戦の1年だった」と今年を振り返った。
動物に変身できる人気アプリ『SNOW』に、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」に変身できる顔認識スタンプが登場。ぽすくまの顔認識スタンプで作った画像は、はがきデザインキットで合成し、年賀状のデザインにすることができる。実際にぽすくまに変身した高島は「初めて『SNOW』を使った。恥ずかしい気もしながら仮装したような楽しい気分になれた」とにっこり。「子どもにもウケがよかった」と大満足だった。
来年の目標を聞かれた高島は「子育てと仕事の両立には体力が必要。健康に留意したい」と抱負を語りつつ「ちょっと最近、背中にお肉がついてきた…。ボクシングをしながら体をシェイプしたい」と照れながら語った。そして最後に「インスタグラムをやっていまして、公式マークがつくみたいなんです。とろサーモンの久保田かずのぶさんもM-1グランプリで優勝して公式マークがつくようになったとおっしゃっていた。私も公式マークがつくように頑張っていきたい」と珍目標を掲げて報道陣を笑わせていた。
村田選手は「年賀状はもらってうれしい。1年に1回の元気にしてますよ、というお知らせ。あらためて、今年も出したいなって思いました」と年賀状への思いを語った。共演した高島の感想を求められると「僕が中学とか高校のときは、フジテレビをつければ高島さんというイメージ。すごくきれいでした。光栄です」とにっこり。
村田家のしきたりでお年玉は子どもにはあげないそうだが「親族が増えてきた。お年玉はいっぱい配らないといけない。『このオッサン、結構くれるんちゃうんか』と期待されているんでね」と親戚のキッズ達に世界王者級のお年玉を約束。来年の目標は「節目の年なので最高の年にしたい。証明しなきゃいけないことが、もっとある。まずは防衛して自分の実力を証明して、もっと大きな試合につながったら」と力強く語った。
コメントする・見る
2017/12/15