俳優の阿部寛(53)が12日、東京・日本橋の仲通りで行われた映画『祈りの幕が下りる時』(2018年1月27日公開)のレッドカーペットイベントに出席。2010年4月に連続ドラマとしてスタートした『新参者』シリーズも今回で完結となり、「寂しい思いはある」と心境を語った。 『新参者』シリーズは、東野圭吾氏の原作小説を実写化。日本橋署に異動してきた鋭い洞察眼を持つ凄腕の刑事・加賀恭一郎を演じてきた阿部は「8年やらせていただいて、僕はそれまでエキセントリックな変わった役が多くて、ここまでまっすぐな役はなかった」と回顧。「加賀恭一郎っていうのは僕の基盤であって。何年かに一度帰ってくることができる、役者の芯の部分として役を愛してきた。寂しい思いはあるけれど、その分すばらしい作品に仕上げようと頑張りました」と思いを伝えた。
2017/12/12