NHKで放送中の連続テレビ小説『わろてんか』(月〜土 前8:00 総合ほか)は、6日放送の第6週・31回からヒロイン・てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が、笑いをビジネスにしていく世界へ一歩ずつ足を踏み入れていく「笑売編」がスタート。新キャストも続々、登場する。
31回に初登場したのは、経営不振で廃業した寄席の元席主、かめい庄助(しょうすけ)役の内場勝則(吉本新喜劇)。てんと藤吉がその寄席を売ってほしいと日参するも、頑固な亀井はまったく相手にしない。だが二人の心情を知り、愛着ある寄席を二人に託してさっそうと去って行くが、なぜか舞い戻ってくる。
連続テレビ小説は『あすか』以来18年ぶりの出演となる内場。「もうそれだけ年月が経ったんだ、初老の男性役をやるようになったんだ、といろいろと感慨深いですね。今回のドラマは舞台が大阪ですし、テーマも“お笑い”なので、縁を感じます。『あすか』の撮影当時に生まれた娘が、いまでは19歳。ヒロインの葵さんは娘と同じ歳ですし、何のためらいもなく、娘と同じ年頃のてん(葵)に感情移入でききてしまう、そんな自分が少しイヤです(笑)」と、心にしみるものがあるよう。
「“お笑い”の世界のことってあまり知られていないかもしれませんが、じつは人知れず苦労してるところもあるし、ホロリとするようなこともあるんです。ドラマをきっかけに、皆さんの“お笑い”の見方が変わったらうれしいです。もちろん、変わらなかったとしても良いですけど(笑)」と、メッセージを送っている。
ほかにも、「10代の頃、連続テレビ小説『はっさい先生』で大道具のバイトしていた」という兵動大樹(矢野・兵動)が、芸人を寄席にハケンする「太夫元」寺ギン役で、10日放送の35回から登場。
俳優の笹野高史が、伝統派落語の大看板、喜楽亭文鳥役で11月16日放送の40回から。NHKでも放送されたNetflixオリジナルドラマ『火花』で漫才師を熱演した波岡一喜が、本作では落語界の風雲児、月の井団吾(つきのい・だんご)役で12月4日放送の56回から登場する。
行き倒れたところをてんに介抱され、恩返しに三味線などでてんと藤吉の寄席「風鳥亭」を手伝うことになる、お夕役に中村ゆり。お夕と駆け落ちする月の井団真(だんしん)役で北村有起哉が出演する。北村は、ドラマ『ちかえもん』(NHK)で竹本義太夫役を演じ、劇中の人形浄瑠璃の語り(義太夫節)を全て担当したことでも話題になった。本作では、一門を破門され自暴自棄に…、という設定だが名調子を期待したいところだ。
31回に初登場したのは、経営不振で廃業した寄席の元席主、かめい庄助(しょうすけ)役の内場勝則(吉本新喜劇)。てんと藤吉がその寄席を売ってほしいと日参するも、頑固な亀井はまったく相手にしない。だが二人の心情を知り、愛着ある寄席を二人に託してさっそうと去って行くが、なぜか舞い戻ってくる。
「“お笑い”の世界のことってあまり知られていないかもしれませんが、じつは人知れず苦労してるところもあるし、ホロリとするようなこともあるんです。ドラマをきっかけに、皆さんの“お笑い”の見方が変わったらうれしいです。もちろん、変わらなかったとしても良いですけど(笑)」と、メッセージを送っている。
ほかにも、「10代の頃、連続テレビ小説『はっさい先生』で大道具のバイトしていた」という兵動大樹(矢野・兵動)が、芸人を寄席にハケンする「太夫元」寺ギン役で、10日放送の35回から登場。
俳優の笹野高史が、伝統派落語の大看板、喜楽亭文鳥役で11月16日放送の40回から。NHKでも放送されたNetflixオリジナルドラマ『火花』で漫才師を熱演した波岡一喜が、本作では落語界の風雲児、月の井団吾(つきのい・だんご)役で12月4日放送の56回から登場する。
行き倒れたところをてんに介抱され、恩返しに三味線などでてんと藤吉の寄席「風鳥亭」を手伝うことになる、お夕役に中村ゆり。お夕と駆け落ちする月の井団真(だんしん)役で北村有起哉が出演する。北村は、ドラマ『ちかえもん』(NHK)で竹本義太夫役を演じ、劇中の人形浄瑠璃の語り(義太夫節)を全て担当したことでも話題になった。本作では、一門を破門され自暴自棄に…、という設定だが名調子を期待したいところだ。
2017/11/06