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松嶋菜々子との“ロケ格差”に西島秀俊がボヤキ 12時間車移動で「何もないところに」

 女優の松嶋菜々子と俳優の西島秀俊が6日、都内でNHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』(25日放送、後9:00)の合同取材会に参加。西島は何もないただの砂漠を撮影するため、車で往復12時間をかけたそうで、松嶋との格差にボヤキが止まらなかった。

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 3000年の歴史を誇る古代エジプトでは、少ないながらもファラオ(王)となって国を治めた女性がいた。その中から付けひげまでする男装のハトシェプスト女王、ツタンカーメンの義母・ネフェルティティ、古代エジプト最後のファラオ・クレオパトラという3人の女王に番組は注目した。彼女たちがなぜ国のトップに立ち、どんな思いで巨大国家を動かしたのかなどを松嶋と西島がエジプトを旅し、謎を解きながら、その姿に迫る。

 今回のロケでエジプトに興味を抱いたという松嶋は「ヒエログリフ(古代エジプト文字)を読みたい。どこの遺跡をたずねてもヒエログリフで、あらゆることが語られている。それを自分で読んで、自分の仮説を作ってみたい」と目を輝かせ「エジプトの方々は温かい。笑顔が素晴らしい」と魅力に取り憑かれたという。

 以前にツタンカーメンの秘密を解き明かすという番組でエジプトに行ったことがある西島は、すでに同所のとりこ。ただ、今回の撮影は厳しいものだったという。

 ロケを振り返ると西島は「ネフェルティティと夫のアクエンアテンは遷都をして2人で都を作るんです。もともと何もないところに都を作って、今は何もなくなっている。それを撮りに行くために(片道)6時間以上、車に乗って行った。ずっと景色も変わらない…。で『何もないです』っていうのを撮って帰ってきた。それが印象深かった」とこぼした。

 そんなハードなロケに松嶋も興味津々。「片道6時間なんですか? それで何もないのを確認したんですか?」と質問すると笑いをこらえきず。西島は「(スケジュールを)パッと見ると松嶋さんは、ずいぶん楽なところでロケしているなと思った。あんまり大変そうじゃない」とぼやきを連発。

 一方の松嶋は「ステキなところばかり行っているねって言われたんですけど、結構、過酷だった」と反論したが、納得できない西島は首を傾げるばかりで会場は笑いに包まれた。

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  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した西島秀俊(C)NHK
  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した松嶋菜々子(C)NHK
  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した西島秀俊(C)NHK
  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した西島秀俊(C)NHK
  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した西島秀俊(C)NHK
  • NHK BSプレミアム『スーパープレミアム「古代エジプト 3人の王女のミステリー」』に出演した西島秀俊(C)NHK

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