女優の水原希子(26)が16日、都内で行われた映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』初日舞台あいさつに登壇。「全身私服」だという水原の出で立ちは、上半身を大胆に露出した黒のビスチェで「ちょっと、朝から刺激が強すぎるかもしれないですね」と確信犯的な照れ笑いを浮かべた。
共演者の妻夫木聡(36)が「全身、私服なんだよね。すごいオープンだよね」と驚く中、水原は「普通の私服を持っていないんです。本当は上にジャケットを着てこようかと思ったんですけど、きょうは初日だしドーンといこうと思いました」とにっこり。そんな水原の奔放さに大根仁監督(48)も「今世では、監督と女優という関係だけど、生まれ変わったら希子ちゃんに狂わされたい」とすっかりメロメロの様子だった。
同作は、渋谷直角氏の漫画を『モテキ』シリーズなどの大根監督が実写映画化。奥田民生に憧れを抱く雑誌編集者が、仕事で出会った美女に心を奪われ奔放な彼女に振り回されて苦悩する姿を描く。妻夫木は、奥田の地元の球団である広島東洋カープが優勝マジック1となっていることを受け「民生さんも今頃ドキドキしながら試合を待っていると思います。カープに便乗して、この映画もヒットしてくれたら…」とアピールしていた。
共演者の妻夫木聡(36)が「全身、私服なんだよね。すごいオープンだよね」と驚く中、水原は「普通の私服を持っていないんです。本当は上にジャケットを着てこようかと思ったんですけど、きょうは初日だしドーンといこうと思いました」とにっこり。そんな水原の奔放さに大根仁監督(48)も「今世では、監督と女優という関係だけど、生まれ変わったら希子ちゃんに狂わされたい」とすっかりメロメロの様子だった。
同作は、渋谷直角氏の漫画を『モテキ』シリーズなどの大根監督が実写映画化。奥田民生に憧れを抱く雑誌編集者が、仕事で出会った美女に心を奪われ奔放な彼女に振り回されて苦悩する姿を描く。妻夫木は、奥田の地元の球団である広島東洋カープが優勝マジック1となっていることを受け「民生さんも今頃ドキドキしながら試合を待っていると思います。カープに便乗して、この映画もヒットしてくれたら…」とアピールしていた。
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2017/09/16