女優の石原さとみが、NHKの『ドラマ 戦艦武蔵』に主演することが28日、明らかになった。今夏、同局で放送される“戦争と平和”を考える番組の一つ。昨年3月に発見された戦艦武蔵を題材に、世界最大とうたわれた巨大戦艦の元乗組員と遺族の魂の交流を描く。石原は「当時の人たちの思いに何度も涙しました」と明かし、「私と同世代の人たちを含め、たくさんの方に観て感じ取ってもらえたらうれしい」とメッセージを送る。 石原が演じるのは、介護職員の真中麻有。祖父・俊之は戦艦武蔵の乗組員で、その祖父がどのような最期を遂げたのかを知りたいという祖母・ふみ(渡辺美佐子)に同行して、ある人物を探しに四国へ出かける。