テレビ朝日系ドラマ『はじめまして、愛しています。』(7月14日スタート、毎週木曜 後9:00)で夫婦役を演じる女優の尾野真千子と俳優の江口洋介が、新婚カップル時代の撮影を行い、純白のウエディングドレスとタキシードでドレスアップした2ショット写真が公開された。
『家政婦のミタ』(日本テレビ)や連続テレビ小説『純と愛』(NHK)などの作品で知られる遊川和彦氏の脚本によるドラマ本編は、美奈(尾野)と信次(江口)の「運命」の結婚式から10年後に起きる物語。親に捨てられた素性のわからない男の子との出会いが、二人の結婚生活にもたらすものとは? 夫婦、親子、家族という普遍的な愛をテーマに描く。
今回の撮影で尾野は、デコルテの美しさが際立つベアトップのウエディングドレスを着用。コンパクトにまとめた髪には、ベールがかけられ、「より花嫁っぽい気分になった」と尾野。江口も思わず「きれいだな〜」とうっとりしていた。
その江口は、「こういうのが一番照れくさい!」といいながらもベージュが基調のカラータキシードを着こなし、尾野も「衣装合わせの時からかっこよかった」とほれぼれ。撮影では、肩を抱いたり、腰に手を回したり、後ろからハグしたり、ラブラブな新婚カップルを見事に演じていた。
尾野は「撮影日数も少ない中で、こんなに接近するなんて本当にドキドキ感が強かったんですが、美奈と信次の関係性をつかむのによかったなと思います。江口さんに対しても、改めて『はじめまして。』という気持ち。この先の撮影がより楽しみになりました」と話していた。
『家政婦のミタ』(日本テレビ)や連続テレビ小説『純と愛』(NHK)などの作品で知られる遊川和彦氏の脚本によるドラマ本編は、美奈(尾野)と信次(江口)の「運命」の結婚式から10年後に起きる物語。親に捨てられた素性のわからない男の子との出会いが、二人の結婚生活にもたらすものとは? 夫婦、親子、家族という普遍的な愛をテーマに描く。
今回の撮影で尾野は、デコルテの美しさが際立つベアトップのウエディングドレスを着用。コンパクトにまとめた髪には、ベールがかけられ、「より花嫁っぽい気分になった」と尾野。江口も思わず「きれいだな〜」とうっとりしていた。
その江口は、「こういうのが一番照れくさい!」といいながらもベージュが基調のカラータキシードを着こなし、尾野も「衣装合わせの時からかっこよかった」とほれぼれ。撮影では、肩を抱いたり、腰に手を回したり、後ろからハグしたり、ラブラブな新婚カップルを見事に演じていた。
尾野は「撮影日数も少ない中で、こんなに接近するなんて本当にドキドキ感が強かったんですが、美奈と信次の関係性をつかむのによかったなと思います。江口さんに対しても、改めて『はじめまして。』という気持ち。この先の撮影がより楽しみになりました」と話していた。
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2016/06/17