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2010年より『ラブライブ!』西木野真姫の声を担当し、声優ユニット・μ’s(ミューズ)のメンバーとして活躍したPile(パイル)。先月の東京ドーム公演をもって一区切りついたμ’sの活動について振り返り、「忘れちゃいけない大切なものだと思っています」と心境を語った。 μ’s最後のワンマンライブとして3月31日・4月1日に東京ドームで開催された『μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜』からまもなく2ヶ月。Pileは「メンバーとは、プライベートでもお仕事の現場でも一緒になったりして会えているので、まだ実感がわきません。多分来年のいまごろ、『去年のいまごろは大きなステージに立っていたな』と思い出して実感するのかな」と率直な感想。「μ’sのメンバーで過ごした6年間は、自分の持っていないものを人から学ぶ機会をもらうことができたし、そこからPileとしての私に興味を持ってきてくださったファンの方もたくさんいるので、忘れちゃいけない大切なものだと思っています」と話している。

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