2016-03-07 16:18 『あさが来た』スピンオフドラマ 主役は亀助 拡大する中番頭・亀助(三宅弘城)を主人公に『あさが来た』のスピンオフドラマ(サブタイトル未定)を制作。NHK・BSプレミアムで4月23日放送(C)NHK 4月2日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『あさが来た』のスピンオフドラマが、同月23日(後9:00〜10:30)にBSプレミアムで放送される。加野屋の中番頭・亀助(三宅弘城)を主人公に、新メンバーも加えて巻き起こるある騒動を描く。 スピンオフの舞台は、加野銀行の開業にむけて、加野屋の面々が準備に追われていた頃にさかのぼる。亀助には、気になっていることがあった。それは、妻であるふゆ(清原果耶)との結婚を、ふゆの父・日野彦三郎(上杉祥三)に許してもらっていないことだった。亀助は、美和(野々すみ花)のレストランで、雁助(山内圭哉)に、ふゆの父を演じてもらい、思いを伝える練習をする。 記事全文 この記事の画像 2016/03/07 関連リンク+ タグ 三宅弘城 NHK NHK朝ドラ あさが来た