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中井貴一、ユースケの悪ノリに便乗 WOWOW初主演ドラマをPR

 WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会が27日、都内で行われメインキャストの中井貴一(54)、ユースケ・サンタマリア(44)、ピエール瀧(48)がそろって登壇した。

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 映画化、ドラマ化されることの多い作家の一人、浅田次郎氏が約20年前に発表した「きんぴか」シリーズを連続ドラマ化。金よりも、出世よりも、“筋”を通して生きようとしたゆえに、組織に裏切られてしまったヤクザ、政治家秘書、自衛官の3人の男が集結し、彼らなりの方法で“筋”を通そうと行動する人間ドラマ。

 登壇するなり「堺雅人です」とあいさつしたユースケの横で、中井は笑いをこらえながら、「いままでのWOWOWにないようなものをやりたいという希望でこういう作品になりました」と同局の連続ドラマ初主演に思い入れたっぷり。

 ユースケも「いい意味でWOWOWらしからぬエンターテインメントができました」と同調するも「WOWOWの作品って、これイケるなと思われると、民放地上波でもドラマ化されたりしますよね、違うキャストで。『下町ロケット』とかそうでしょう」と、“WOWOWあるある”を挙げ、「この作品もそうなると思うんですよね、面白いから。その時は、このキャストのままでお願いします。僕が演じた役をココリコの田中(直樹)くんがやるとかやめてくださいよ」と笑わせた。

 瀧も「民放でドラマ化する場合は、照英さんでお願いします」とユースケに調子を合わせながらも、「最近のドラマは最後にガシャンとひっくり返すような変化球で終わる話が多いけれど、このドラマはど真ん中に直球を投げ込んだような作品。娯楽作品として肩肘張らず、正面から楽しんでもらいたい。第1話は無料放送ってちゃんと書いてね」としっかりPR。同局のCMキャラクターとしての“筋”を通していた。

 着地点の見えないユースケの話に振り回されっぱなしの中井は、「僕が熱望したキャスティングだったんだけど、失敗したかな」とユースケを慌てさせると、最後の締めのあいさつでも「こんなに疲れた舞台あいさつは初めてです」と自身の汗をぬぐう一幕も。さらに、「エンターテインメントを目指して皆で頑張って作りました。多くの方に観ていただけたらと思っています。でも、きょうこの舞台あいさつをやってわかったことがあります。たぶん、地上波では佐藤浩市、照英、そしてココリコ田中くんで放送されるでしょう。その節はそちらもよろしくお願いします」とオチをつけ、会場は大爆笑だった。

 『連続ドラマW きんぴか』は2月13日スタート(毎週土曜 後10:00、全5話、第1話無料放送)。



関連写真

  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席した(左から)ピエール瀧、中井貴一、ユースケ・サンタマリア (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席した(左から)ピエール瀧、中井貴一、ユースケ・サンタマリア (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席した(左から)ピエール瀧、中井貴一、ユースケ・サンタマリア (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席した中井貴一 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席したユースケ・サンタマリア (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWの土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW きんぴか』の完成披露試写会に出席したピエール瀧 (C)ORICON NewS inc.

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