女優の三田佳子(74)が19日、都内で行われた映画『俳優 亀岡拓次』(30日公開)完成披露試写会に登壇。主演の安田顕(42)に色っぽく誘惑する役どころを演じた三田は「今が盛りの安田顕さんに、胸をもまれて元気をもらいました」と笑顔で語った。
三田は、安田との共演シーンについて「もうすごいんですよ。彼女(の役)は、若いエキスをもらおうと思ってるから、(安田に)ないおっぱいを『もめもめ』って言うんですね」と苦笑い。「嫌だったでしょう? 私とやったのは大したことじゃないよね…」と32歳年下の安田を気遣った。
一方、安田は「こんなに命がけで、女性の胸をもんだのは初めて」と恐縮しきり。「瞳にとにかく引き込まれた。少女のようにも見えるし、淑女のようにも見える。いろんな色に変わるのを感じることができて、本当に財産でした」と三田の魅力を力説していた。
同作は、脇役メインの俳優の不器用で愛すべき恋と人生を描く。試写会にはそのほか、麻生久美子、横浜聡子監督も登壇した。
三田は、安田との共演シーンについて「もうすごいんですよ。彼女(の役)は、若いエキスをもらおうと思ってるから、(安田に)ないおっぱいを『もめもめ』って言うんですね」と苦笑い。「嫌だったでしょう? 私とやったのは大したことじゃないよね…」と32歳年下の安田を気遣った。
一方、安田は「こんなに命がけで、女性の胸をもんだのは初めて」と恐縮しきり。「瞳にとにかく引き込まれた。少女のようにも見えるし、淑女のようにも見える。いろんな色に変わるのを感じることができて、本当に財産でした」と三田の魅力を力説していた。
同作は、脇役メインの俳優の不器用で愛すべき恋と人生を描く。試写会にはそのほか、麻生久美子、横浜聡子監督も登壇した。
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2016/01/19