日本ハムは5日、4日の楽天7回戦(札幌ドーム)で一塁ベースにヘッドスライディングし、直後の守備から途中交代した陽岱鋼外野手(28)について、左手舟状骨剥離骨折と診断されたと発表した。試合復帰まで約1ヶ月半を要する見込みという。
陽は楽天戦の六回に内野ゴロを放ち、一塁にヘッドスライディングした際に左手を負傷。札幌市内の病院でCT検査を受けた結果、左手舟状骨剥離骨折で患部固定2週間、復帰まで約1ヶ月半かかると診断された。
陽は楽天戦の六回に内野ゴロを放ち、一塁にヘッドスライディングした際に左手を負傷。札幌市内の病院でCT検査を受けた結果、左手舟状骨剥離骨折で患部固定2週間、復帰まで約1ヶ月半かかると診断された。
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2015/05/05