西武ライオンズ、近隣5市と連携協力 基本協定を締結

 プロ野球・埼玉西武ライオンズは、本拠地の西武プリンスドームの近隣の所沢市をはじめ飯能市、狭山市、入間市、日高市と「連携協力に関する基本協定」を締結したことを22日、発表した。

 本協定は、それぞれがもつ資源を生かし、協働してさまざまな事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展、市民福祉の向上に寄与することを目的に締結。「スポーツ振興に関すること」、「青少年の健全育成に関すること」、「地域振興に関すること」の3つの共同事項項目を柱とし、本協定の締結に酔って、各自治体とライオンズがより強固な関係を構築し、相互発展を目指していく。

 協定締結にあたり、2008年からチーム名に「埼玉」を冠し、埼玉県全域との取り組みに取り組んできたライオンズの居郷肇代表取締役社長は「地域の活性化はもちろん、あらゆる共同事業を通して、地域の皆様に埼玉西武ライオンズをより身近に感じていただき、応援していただけるチームとなるよう取り組んでまいります」とコメントを発表した。

 藤本正人所沢市長も「ライオンズと所沢市が強固なタッグを組み、相互に持ち味を生かしながら、さまざまな魅力的な事業を展開してまいりますので、どうぞご期待ください」と今後に向けて意気込み、「ライオンズが今シーズン再び日本一となり、皆様と共に喜びを分かち合えますよう、市民の皆様には、よりいっそう熱いご声援をお願いいたします!」と市民からのエールを呼びかけた。

 発表会にはそのほか、大久保勝飯能市長、仲川幸成狭山市長、田中龍夫入間市長、谷ヶ崎照雄日高市長も出席。ライオンズとの協働にむけて気合を込めた。



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