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書店を楽しむ祭典『BOOK MEETS NEXT 2026』が今年も開催! 「本との出会い」語る又吉直樹や宇垣美里ら登壇イベントも実施
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目次
宇垣美里&又吉直樹、大人になって気づく再読の魅力と、心に残り続ける「忘れられない1冊」
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「物心ついた時から本が好きで、息をするように本を読んでいた」という宇垣美里は、『夢水清志郎』シリーズ(著・はやみねかおる)、『クレヨン王国』シリーズ(著・福永令三)を挙げた。「『夢水清志郎』シリーズを読んでから、もっと事件モノを読みたくなり、シャーロック・ホームズやポアロなども読むようになりました」とミステリー好きにつながった原点を明かした。
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また、「文章の書き方が上手いし、共感させる力など、あらゆる能力が作家として化け物レベルに高いと思います。またユーモアのセンスも抜群」と”太宰愛”を披露した。
原点となった幼少期の作品から、救われた近代文学まで――それぞれの本との出会い
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その又吉は、最近ハマった作品に『きずもの』(著・西加奈子)を挙げた。「いろんな要素が詰まった長編小説で、読む人によって感じ方がぜんぜん違うと思います。作者の西さんはちゃんと自分なりの答えを用意してくれていますが、それぞれ自分で考えながら読める作品だと思います」
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又吉は『東京八景』(著・太宰治)を挙げ、「けんかが強いとか、頭がいいとか、そういうことをみんな武器としがちやけど、いろんなことに悩んだり苦しんだりしてきたことこそが、その人の武器ではないか、ということを美しい言葉で書いてくれていて、参考になりました」と話した。イベントでは、“本好き”ならではの熱いエピソードが語られた。
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そして、『BOOK MEETS NEXT 2026』の関連イベント「『本』と『声』2026」(11月1日)に出演する松風は、「声優が自分の好きな本の話をしたり、本を通じて人となりがわかるイベントを一緒に楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。
『BOOK MEETS NEXT』どんな取り組み? 「書店に行きたくなる」イベントが満載!
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読書10年分の図書カードが当たる「BOOKスタンプラリー」
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スタンプ5個:“読書10年分”として図書カードネットギフト10万円分が5名様に当たる
スタンプ3個:本をもって旅に出られる、星野リゾート宿泊ギフト券5万円分が10名様に当たる
スタンプ1個:図書カードネットギフト2,000円分が1000名様に当たる
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収集欲高まる!カプセルトイの「ブックカバーチャーム」デザインは全68種類
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昨年SNSで話題になったご当地のブックカバーチャームを、カプセルトイで発売。今年はデザインが68種類あり、1カプセル500円で、約180書店で販売される。「何のチャームが当たるのか?」というワクワク感が、書店へ足を運ぶ大きなきっかけとなりそうだ。
≫ブックカバーチャーム販売書店はこちら!
情熱の詰まった本棚を表彰「本棚デザイン大賞」を新設
消費者にとっては、訪れる店舗ごとに異なるテーマ設定や独自の選書、趣向を凝らした陳列・装飾など、書店員のこだわりが光る魅力的な売場に出会えるのが大きな見どころ。「こんな本があったんだ!」「このテーマの棚は面白い!」といった新たな発見があり、店内を歩いて本棚を眺めるだけでも存分に楽しめる空間が広がる。
≫「本棚デザイン大賞」をチェックする!(※「Book Event Navi」サイトへ遷移)
「本の日大賞」や「#心が大きく動いた本」のキャンペーンも!
公式Xでは、「#心が大きく動いた本」のハッシュタグを付けて投稿すると、抽選で図書カードネットギフトが当たる投稿キャンペーンを開催中。感動した1冊や思い出の作品を投稿することでプレゼントが当たるチャンス。書店に足を運んで、本や読書体験の思い出をSNSで共有しよう!
≫BOOK MEETS NEXTの公式Xをフォロー
本を読むたびにコアラとハグできる…『ブックカバーデザイン大賞』を発表!
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「みんなが幸せになれるブックカバー」をテーマに制作した受賞者の丸山花渚さんは、「ギュッとすることで感じる安心感や幸せを本と読者の間にも感じてもらいたいと思いデザインしました」と意図を説明。「本を読むたびにコアラとハグできるデザインです。寄り添ってくれるようなカバーで読書が温かい時間になり、手に取った方にも幸せを感じてもらえたら」と喜びを語った。
同ブックカバーは11月1日より全国の企画参加書店で配布される。
海外での「日本の本」ブームを好機に…グローバル展開と新たな読書の波に期待も
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高井会長がそう語る背景には、海外における「日本の本」を取り巻く環境のポジティブな変化があるという。
「近年、漫画はもちろんですが、文芸書も含めて、日本の本への注目が大変大きくなってきております。紀伊國屋書店では、ニューヨークをはじめ海外に54店舗を展開しておりますが、日本の本への関心の高まりを肌で感じております。日本の書店をめぐる環境は、年々厳しくなっていますが、新たな取り組みなども生まれ、明るい兆しも見えております」
さらに世界の読書トレンドを引き合いに出し、日本国内での新たなカルチャー定着にも期待を寄せる。
「アメリカでは若い世代が紙の読書に魅力を感じてリアル書店が増加し、韓国でも『テキストヒップ』(本を読む姿をクールでおしゃれと捉える文化)として若者の読書率が上がっていると聞いております。日本でもこのように読書の魅力が広がれば、新しい読書層が生まれてくるはずです。この機会に書店に足を運んでいただく方が1人でも増えることを願っております」
今年は全国10地域で関連イベントが展開されており、なかには定員を大幅に超える応募が殺到する企画も登場するなど、確かな手応えを見せている。厳しい冬の時代が続く出版界だが、海外からの追い風と新たな読書の波に乗った取り組みに、大きな注目が集まりそうだ。
≫『BOOK MEETS NEXT 2026』をチェックする