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たけし、宮沢りえを称賛「アイドルから脱皮した」 監督作品のオファーも

 ビートたけし(68)審査委員長による『第24回東京スポーツ映画大賞』授賞式が22日、都内で行われ、主演女優賞を受賞した女優・宮沢りえ(41)が出席した。たけしは、宮沢を「アイドル時代があって、色々あって脱皮していった。普通はアイドルの服を着たまま大きくなっていくが、どんどん脱いで脱皮した」と大絶賛。宮沢は「初めてお会いしてから四半世紀くらい経っているが、やっと役者として認められた」と感極まり、涙を拭った。

 宮沢は、7年ぶりの主演映画『紙の月』の演技が評価されての受賞となった。破滅に向かっていく銀行員を熱演しており、たけしは「宮沢りえはスターになったな。オーラが違う」と感心。宮沢はたけしの横で照れながらも、うれしそうに耳を傾けていた。

 たけしは「そのうち私が力を抜いた作品の主演をやってもらって、りえちゃんの力で当たらない映画を当ててもらう」とオファーすると、宮沢はガッツポーズ。「人生色々あるが、その色々が表現するときのガソリンやエネルギーになっている。これからも頑張ります」と目を輝かせた。

■『第24回東京スポーツ映画大賞』受賞者
作品賞:該当なし
監督賞:呉美保監督(『そこのみにて光輝く』)
主演男優賞:上島竜兵(『上島ジェーン』『上島ジェーン ビヨンド』)
主演女優賞:宮沢りえ(『紙の月』)
助演男優賞:寺島進(『イン・ザ・ヒーロー』)
助演女優賞:大島優子(『紙の月』)
新人賞:劇団ひとり(『青天の霹靂』)
技術スタッフ賞:江川悦子さん(特殊メイク)
外国作品賞:『ジャージー・ボーイズ』



関連写真

  • 授賞式で宮沢りえを絶賛した審査委員長ビートたけし (C)ORICON NewS inc.
  • 宮沢りえも出席した『第24回東京スポーツ映画大賞』授賞式 (C)ORICON NewS inc.

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