俳優・岡田将生が主演し、脚本&監督を鈴井貴之が務めるテレビ東京系のドラマ24『不便な便利屋』(毎週金曜 深0:12※スタート日未定)のゲスト出演者が発表された。内山理名、小日向文世らが極寒の北海道ロケにも参加し、それぞれ意外な配役を演じる。
同ドラマは、北海道のローカル番組でありながら、全国に数多くのファンを持つ人気バラエティー『水曜どうでしょう』の企画・出演者で知られる“ミスター”こと鈴井氏が、連続ドラマ全編の脚本・監督に初挑戦するオリジナル作品。
北海道の名も無き田舎町にある“便利屋”を舞台に、おせっかいを絵に描いたような松井(鈴木浩介)、離婚歴3回の梅本(遠藤憲一)、吹雪の日に迷い込んだ若き脚本家の竹山(岡田)の3人が奇想天外で“ズレた”ストーリーを展開するコメディドラマ。
発表されたゲストは、50音順に内山、小日向、佐藤めぐみ、鈴木福、竹井亮介、田中美佐子、時任三郎、柳沢慎吾、山下リオの9名。
それぞれの役柄は「ハイヤー運転手」「刑事課長」「ヤクザの組長」「竹山の家族」「松井の恋人」「ラーメン屋店主とその恋人」「雪だるま評論家」「謎の白い生物」など個性的なキャラクターが目立ち、どのキャストがどの役を演じるのか意外な配役にも注目される。
鈴井氏は「個性豊かなレギュラー出演者に加え、豪華ゲスト。撮影はまだという方もいらっしゃいますが、皆さん笑顔で北海道を去って行きました。芝居巧者であることは言わずもがなですが、それぞれ癖のある芝居を惜しみなく披露してもらっています」と満足げで、「簡単にいえば『みんな変!』。このドラマ、まともな人間が出ていません」と告白。
劇中音楽の作曲を吉俣良氏が手がけることも発表され、鈴井氏は「遊び心たっぷりで鼓膜が揺さぶられた瞬間にニヤついてしまいました。私的にもお付き合いのあるこの方もまた『変な人』です」と話している。
同ドラマは、北海道のローカル番組でありながら、全国に数多くのファンを持つ人気バラエティー『水曜どうでしょう』の企画・出演者で知られる“ミスター”こと鈴井氏が、連続ドラマ全編の脚本・監督に初挑戦するオリジナル作品。
北海道の名も無き田舎町にある“便利屋”を舞台に、おせっかいを絵に描いたような松井(鈴木浩介)、離婚歴3回の梅本(遠藤憲一)、吹雪の日に迷い込んだ若き脚本家の竹山(岡田)の3人が奇想天外で“ズレた”ストーリーを展開するコメディドラマ。
発表されたゲストは、50音順に内山、小日向、佐藤めぐみ、鈴木福、竹井亮介、田中美佐子、時任三郎、柳沢慎吾、山下リオの9名。
それぞれの役柄は「ハイヤー運転手」「刑事課長」「ヤクザの組長」「竹山の家族」「松井の恋人」「ラーメン屋店主とその恋人」「雪だるま評論家」「謎の白い生物」など個性的なキャラクターが目立ち、どのキャストがどの役を演じるのか意外な配役にも注目される。
鈴井氏は「個性豊かなレギュラー出演者に加え、豪華ゲスト。撮影はまだという方もいらっしゃいますが、皆さん笑顔で北海道を去って行きました。芝居巧者であることは言わずもがなですが、それぞれ癖のある芝居を惜しみなく披露してもらっています」と満足げで、「簡単にいえば『みんな変!』。このドラマ、まともな人間が出ていません」と告白。
劇中音楽の作曲を吉俣良氏が手がけることも発表され、鈴井氏は「遊び心たっぷりで鼓膜が揺さぶられた瞬間にニヤついてしまいました。私的にもお付き合いのあるこの方もまた『変な人』です」と話している。
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2015/02/21