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ざわちんが“ものまねメイク”をする理由とは

 ものまねメイク・タレントとしてバラエティ番組やイベントで大活躍中のざわちん。名称のもとになっている板野友美のほか、タレントの滝川クリステルやベッキー、女優の北川景子、スケートの羽生結弦選手、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ、桑田佳祐、BIGBANGのG‐DRAGON、往年の名女優オードリー・ヘップバーンまで、性別、国籍、ジャンルを超えてあらゆる人の驚くほどそっくりなものまねメイクを披露してきている。そんなざわちんにとっての“ものまねメイク”をする理由を聞いてみた。

 マスクをして、露出した目の周りを中心にしたメイクで誰にでもなってしまうざわちん。これまでのレパートリーのなかには、そもそもの顔立ち、骨格がまったく異なる外国人も含まれている。日本人が欧米人になりきるメイクというのはハードルが高そうだが、そのポイントを伝授してくれた。

「一番のポイントはノーズシャドウです。眉頭から持ってくるのが基本的な使用法なのですが、欧米の方々は彫りが深いので、瞳の上くらいからノーズシャドウを引くと、すごく彫りが強調されて、より深く感じられます。あとは、目と眉毛の間の距離がせまいので、それを意識して眉毛を描くようにすると、どんどん似てくると思います」

 具体的に人を挙げて教えてもらったほうがわかりやすいかもしれない。ざわちんと親交があり、ものまねメイクもしているベッキーが声優を務めたハリウッド女優、ミーガン・フォックス(『ミュータント・タートルズ』)になる場合を聞いてみると。

「もともと彼女の目の色はブルーなんですが、髪色がブラックなんです。なので、ブルーのカラコンと黒髪が基本です。それに、まつげはバサバサと派手めにつけて、アイラインを短めに引くのがポイント。アイラインで跳ね上げをするのではなく、ブラウンのアイシャドウをしっかりつけて再現すると似てくると思いますよ。ベースはブラウン系でしめるのがポイントです」

 ハリウッド女優などド派手で華やかなイメージの顔にもなれるメイクとは、そのテクニックに驚かされるとともに、女性の憧れや夢をなんでもかなえてしまう魔法のようなものに思えてくる。ざわちんがそんなメイクの世界に並々ならぬ熱意を注ぎ込み、それを発信していく理由を聞いてみた。

「メイクって本当に夢のようですよね。だから一度ハマると抜け出せないんです(笑)。ものまねメイクは、いろいろな方のメイクをすることによって自分に似合うメイクに出会うきっかけになります。それが最終的には、最高の自分に出会える機会のひとつになるんです。なので、みなさんにもいろいろなメイクにチャレンジしていただきたいです」



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