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【紅白リハ】美輪明宏、“朝ドラ”反響の大きさにびっくり「面白い時代になった」

■『第65回紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 3年連続3回目の出場となる歌手・美輪明宏(79)。歌唱曲は、連続テレビ小説『花子とアン』で、仲間由紀恵演じる嘉納蓮子と中島歩演じる帝大生・宮本龍一が駆け落ちを図るシーンで滔々(とうとう)と流れ、大きな反響を呼んだ「愛の讃歌」。美輪は「ツイッターで『ヨイトマケの唄』以来の大騒ぎになって、びっくり。『今年の紅白は「愛の讃歌」で決まり』という書き込みもあって、その通りになった。面白い時代になった」と微笑んだ。

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 美輪が歌唱するのは、フランスの国民的歌手・故エディット・ピアフの代表曲を、45年ほど前に自ら原詞に忠実に日本語訳したもの。1969年の『紅白』で故・越路吹雪さんが歌った故・岩谷時子さんの訳詞によるものと比べると、「ポピュラーに広めるには岩谷さんの訳詞でいいと思うけど、ピアフの原詞にはもっと宇宙に広がるような愛が根底にある」と美輪バージョンの「愛の讃歌」への思いを語った。

同曲は1968年(昭和43年)にレコーディングされるも、ここ20年近くはコンサート等では“封印”し、フランス語バージョンを歌唱してきたという。それが、今年になって『花アン』で使用され、野田秀樹氏主宰のNODA・MAPによる舞台『MIWA』の劇中に取り入れられるなど、脚光を浴びた。

 “歌合戦”としては、連続テレビ小説『マッサン』の主題歌「麦の唄」を歌う紅組・中島みゆきとの“朝ドラ”対決が組まれたが、「勝手にけんかさせようとして、意地が悪い」と半笑い。「バラと百合のどっちがいいかなんて、愚問。それぞれの良さがある」と諭している。

 今年のテーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」。紅組司会は朝ドラ『花子とアン』のヒロイン・吉高由里子、白組司会はが5年連続で務める。昨年は白組が2年連続で勝利し、対戦成績は紅組29勝、白組35勝。放送時間は31日午後7:15〜後11:45(途中ニュース中断あり)。

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