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関ジャニ・横山&大倉、高卒認定試験に挑戦

 関ジャニ∞横山裕大倉忠義が、11月に高等学校卒業程度認定試験(高認)を受験していたことが24日、わかった。二人とも最終学歴は中卒(大倉は高校中退)。多忙なアイドル業のスケジュールをぬって、二人でのべ312時間、プロの家庭教師のもとで勉強し、試験に挑んだ。横山は「何回も落ちる夢を見た」といい、大倉は「試験では湯島天神の鉛筆(合格祈願の必須アイテム)を使った」という本気ぶり。合否の結果はいかに!?

 高認は、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験で、合格者は大学・短大・専門学校の受験資格が与えられる。試験は「国語・数学・英語・世界史A・日本史A・現代社会・科学と人間生活(理科)・地学」の5教科8科目。

 今回の受験に関しては、テレビ朝日系『関ジャニの仕分け∞』(毎週土曜 後7:54)の企画が発端。中卒アイドルの横山&大倉が「高卒認定試験合格出来るか」を仕分けする。横山は「イギリスの首都はポーランド」、「石橋を叩いて割る」、「水金土天地火木…」など知識があいまいで、英語に至ってはbe動詞の使い方もよくわかっておらず、英単語対決では小学5年生に完敗するレベル。大倉は、学力、学習意欲ともに問題ないと思われたが、いざ勉強を始めてみると理科が苦手であることが発覚する。

 二人が受験勉強を始めたのは今年9月1日で、前日まで『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務め、疲れた体にムチ打つようにスタート。早朝や深夜に同局にほぼ毎日通い、プロの家庭教師の指導を受けて、勉強の総時間数は試験前日の11月7日までの2ヶ月間、横山は231時間、大倉は81時間、二人合わせて312時間に及んだ。

 横山は「試験勉強をしたこの2ヶ月間はすごく貴重な時間でした。生涯でいちばん勉強したし、頭を使ったと思います。最初は先生にも心配されたほど、知識が全然頭に入って来なくて…。僕、勉強に関しては引き出しがカラッカラやったんですよ。だから、やり遂げられるかどうか、めっちゃ怖かったし、何回も落ちる夢を見ました」と述懐。長い時で1日8時間も勉強したといい「点と点がつながる瞬間の面白さも感じたし、勉強はしといて損はない」と話していた。

 大倉は「知らなくても生きていけるけど、知らないと恥ずかしいことも多い。クイズ番組に出た時も自分がアホすぎて、コンプレックスに感じていた」と打ち明ける。受験勉強も「学生の時とは感じ方が違って、すごく楽しかったですね。今だからこそ知って面白く感じることもありましたし、今の日本のことも見えてきたりして、興味がどんどん湧いてきました」と充実感をにじませた。

 番組では、脳科学者の茂木健一郎氏と、慶応義塾大学卒業のインテリ芸人、中田敦彦(オリエンタルラジオ)による特別授業も敢行。茂木氏は二人が苦手とする暗記科目の克服法を、中田は“受験あるある”をレクチャーし、試験当日パニックにならないよう受験の心構えも伝授する見せ場を作りつつ、受験勉強の様子から試験当日、合否発表の瞬間まで完全密着。すべては来年1月17日、2時間SP(後6:56〜8:54)で放送される。



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