WBC世界ライトフライ級王者の井上尚弥(21)が6日、横浜の大橋ボクシングジムで会見を開き、12月30日に東京体育館でWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチに挑戦することを発表した。試合の模様はフジテレビ系『ボクシングフェス2014 SUPER BOXEO(仮)』(後6:00〜8:54)で放送される。
井上は、日本最速となるプロ入り6戦目で世界王座を獲得するという快挙を成し遂げ、「怪物(Monster)」の異名を持つ、期待の逸材。9月5日に行なわれたサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)との試合でも圧倒的な力を見せつけ、初防衛に成功。今回、WBC世界ライトフライ級王座を返上し、2階級上げてWBO世界スーパーフライ級のタイトルに挑む。
対戦相手は、43勝1敗のスーパーチャンピオン、オマール・ナルバエス(39/アルゼンチン)。井上本人の希望もあり、“一番強い男”の胸を借りて、新たな高みを目指す。
階級を2つ上げることについて井上は「自分の適正階級はこのスーパーフライ級だと思うので、非常に楽しみ」と前向き。「ライトフライ級だと、(減量の)最後の方は、へろへろでほとんど練習にも実が入らなかったけれど、その分練習もできますし、いいパフォーマンスで試合に臨むでことができると思います」と自信をのぞかせ、2階級制覇に向けて「まずは試合に集中し、勝って、ぜひ達成したい」と意気込んだ。
また、井上の弟・拓真(19)の世界前哨戦も決定。対戦相手はWBC世界フライ級18位のネストール・ナルバエス(32/アルゼンチン)で、オマール・ナルバエスの弟。井上兄弟、ナルバエス兄弟の兄弟対決が同じリングで実現する。怪物と呼ばれる兄・尚弥をして「(拓真と)スパーリングしながら危ないと感じる。自分がプロデビューした時よりもレベルは高い」と言わしめる弟・拓真の戦いにも注目だ。
■対戦カード
【WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦】
王者 オマール・ナルバエス(アルゼンチン)
46戦43勝(23KO)1敗2分
VS
挑戦者 井上尚弥(大橋)
7戦7勝(6KO)
【フライ級8回戦(世界前哨戦)】
井上拓真(大橋)
3戦3勝(1KO)
VS
ネストール・ナルバエス(アルゼンチン)
25戦20勝(9KO)2敗2分
井上は、日本最速となるプロ入り6戦目で世界王座を獲得するという快挙を成し遂げ、「怪物(Monster)」の異名を持つ、期待の逸材。9月5日に行なわれたサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)との試合でも圧倒的な力を見せつけ、初防衛に成功。今回、WBC世界ライトフライ級王座を返上し、2階級上げてWBO世界スーパーフライ級のタイトルに挑む。
階級を2つ上げることについて井上は「自分の適正階級はこのスーパーフライ級だと思うので、非常に楽しみ」と前向き。「ライトフライ級だと、(減量の)最後の方は、へろへろでほとんど練習にも実が入らなかったけれど、その分練習もできますし、いいパフォーマンスで試合に臨むでことができると思います」と自信をのぞかせ、2階級制覇に向けて「まずは試合に集中し、勝って、ぜひ達成したい」と意気込んだ。
また、井上の弟・拓真(19)の世界前哨戦も決定。対戦相手はWBC世界フライ級18位のネストール・ナルバエス(32/アルゼンチン)で、オマール・ナルバエスの弟。井上兄弟、ナルバエス兄弟の兄弟対決が同じリングで実現する。怪物と呼ばれる兄・尚弥をして「(拓真と)スパーリングしながら危ないと感じる。自分がプロデビューした時よりもレベルは高い」と言わしめる弟・拓真の戦いにも注目だ。
■対戦カード
【WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦】
王者 オマール・ナルバエス(アルゼンチン)
46戦43勝(23KO)1敗2分
VS
挑戦者 井上尚弥(大橋)
7戦7勝(6KO)
【フライ級8回戦(世界前哨戦)】
井上拓真(大橋)
3戦3勝(1KO)
VS
ネストール・ナルバエス(アルゼンチン)
25戦20勝(9KO)2敗2分
2014/11/06