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金子ノブアキ、“配信ドラマ”の進化に「心震えた」

 『ストロベリーナイト』などの作品で知られる作家・誉田哲也氏の警察小説『ハング』(全4話)が、動画配信サービス『dビデオ powered by BeeTV』(以下、「dビデオ」)のオリジナル作品としてドラマ化され、“配信ドラマ”とは思えないクオリティーの高さで話題となっている。

俳優としての存在感を高める金子ノブアキ (C)ORICON NewS inc.

俳優としての存在感を高める金子ノブアキ (C)ORICON NewS inc.

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 主演の市原隼人(27)演じる警視庁捜査一課の刑事・津原の同僚で、ムードメーカー的存在の小沢役で出演する金子ノブアキ(33)は「こういう本格的な警察ドラマがスマートフォンとかで観られるようになってきているということに時代の流れを感じます。映像作品のあり方に一石を投じることになるのかもしれない制作チームのチャレンジ精神に、僕も心震えました。ぜひ目撃してもらいたい」と熱く語る。

 金子が“挑戦的”だと実感したのは、カット割りの多さ。「撮影現場で、『スゲー割るな』って思ったんです。(平川雄一朗)監督たちに聞いたら、カット割りを通常のテレビドラマの1.5倍から2倍ぐらいに増やして、視聴者を飽きさせない演出をしているとおっしゃっていました。すごく丁寧に撮って、本当に体力を使う現場でしたけど、スピードな展開と重厚感のある映画を見ているような感じに仕上がっていると思います」。

 平川監督は、『ROOKIES』、『JIN-仁-』(いずれもTBS系)などを手がけたヒットメーカーの一人。金子が16歳の頃にレギュラー出演したドラマ『いちばん大切なひと』(1997年4月期、TBS系)でADを務めていたといい、「めちゃくちゃ怒られていた当時の記憶が蘇りました(笑)」。その時以来の再会となった『ハング』の現場で、金子は「当時、お世話になったり、迷惑かけたりした方々に、ちゃんとお返ししたい、戦力になりたいと改めて思って、燃えました。僕にとっていろんな意味でターニングポイントになる作品になったと思います」。

 ロックバンド・RIZEのドラマーとして音楽活動をする一方で、今年は出演した映画2本が公開され、大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)にも出演。漫画原作の『喰う寝るふたり 住むふたり』(NHK・BSプレミアム)に主演したほか、10月期のドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』(テレビ東京)にもレギュラー出演中と、演技の幅も広げている。

 「音楽と芝居と半々、いいバランスでできていますし、特にこの5年くらいの間に、朝ドラ(2011年『おひさま』/NHK)や大河ドラマを経験して、恋愛ものも、重厚なテーマの作品も、三枚目の役も、いろいろ経験させてもらって、だんだんわかってきたぞ、いいぞ、いいぞって、思い始めたところなんですよね。現場のスタッフともお互いにいい仕事をしようという思いでつながる喜びを感じられるようになって、自分としても前進している」と手応えを実感。「でも、この道に近道はないと思っていたけど、やはり近道はないですね(笑)」と真摯に受けて止めていた。

 「dビデオ」(http://video.dmkt-sp.jp)は、ドコモ以外のユーザーもテレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能。月額500円(税抜)で、映画、テレビ作品、アニメ、音楽など約2万タイトルが見放題

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  • 誉田哲也氏原作の本格的警察ドラマ『ハング』「dビデオ powered by BeeTV」で独占配信中(C)BeeTV
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