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爆問太田「宮崎駿が嫌い」 ジブリ鈴木Pにぶっちゃけ

 高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』DVD&ブルーレイの発売決定にともない、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫(66)とお笑いコンビ・爆笑問題太田光(49)が17日、都内で公開会議を実施した。同作の特命コピーライターに就任した太田は「僕は鈴木さんにも前から言ってるけど、宮崎駿が嫌いで。とにかく嫌。なんか気持ち悪くて…」とのっけから毒舌全開で、鈴木Pを苦笑いさせた。

高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』大特命コピーライターに就任した太田光 (C)ORICON NewS inc.

高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』大特命コピーライターに就任した太田光 (C)ORICON NewS inc.

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 だが、高畑監督については「僕は高畑作品の方がまっとうな気がする。やっていることが斬新だし、特にこの『かぐや姫』はすごい技術っていうか、スタジオ見学でいろいろ説明もしましたけど、まぁ普通じゃ考えられない」といい「手間暇とお金をかけてやってて世界に誇れる日本のアニメーションだと思う」と持論。これに鈴木Pも「映画は好き嫌いでしょ。どっちがいいとか悪いとかないでしょ」と困りながらフォローにまわっていた。

 これまで“宮崎嫌い”を公言していた太田だが、自身も監督として映画製作の準備中であるということもありイベント中には「(宮崎監督の)興行収入に勝てるわけない」と若干控えめの発言をする一幕も。それでも「中身を誰でもそうだけど、自分がつくるものが一番面白いと思わなきゃつくれない。動員数に結びつくかはやってみないとわからない」と最後は自信をのぞかせていた。

 その場で鈴木Pと会議しながらコピーを決めるというイベントの趣旨に太田は「こういうの嫌なんですよ、いい作品を、僕が紹介したり褒めたり本の帯をやると『作品は好きなのに太田で台無し』みたいな…」とボヤき節。その後も『宮崎以上』『高畑バンザイ』『風立つ』とふざけながらも作品の考察を重ね、悩みに悩むんが結局、コピーは決まらずじまい。「この後、また考えますか」という鈴木Pと“延長会議”に持ち越されることになった。

 ブルーレイ&DVDは12月3日、発売。

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  • 高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』大特命コピーライターに就任した太田光 (C)ORICON NewS inc.
  • 公開会議に出席した(左から)太田光、鈴木敏夫P (C)ORICON NewS inc.
  • 太田光が考えたコピーライトの候補 (C)ORICON NewS inc.
  • 高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の公開会議に出席した鈴木敏夫P (C)ORICON NewS inc.
  • 高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』大特命コピーライターに就任した太田光 (C)ORICON NewS inc.

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