タレントの三原勇希(24)と、マンガ誌『イブニング』(講談社)で連載中のきらたかし作『凸凹 DEKOBOKO』の主人公“三原勇希”がコラボしたポスターが完成した。オートバイのレース競技エンデューロに打ち込むヒロインのようにライダースーツをまとい「やっぱりスーツやユニフォームって特別な気分になるしテンション上がります」と満足げに話している。 同姓同名の二人だが、そのきっかけは三原の父親と、きら氏が共に水島新司原作の名作野球漫画『野球狂の詩』の主人公・水原勇気のファンだったことから。この偶然の命名に気づいたファンが三原へツイッターで報告したことから、きら氏と三原がツイッター上で交流し、『凸凹 DEKOBOKO』コミックス1巻発売に併せてコラボが実現した。
2014/10/16