タレントの三原勇希(24)と、マンガ誌『イブニング』(講談社)で連載中のきらたかし作『凸凹 DEKOBOKO』の主人公“三原勇希”がコラボしたポスターが完成した。オートバイのレース競技エンデューロに打ち込むヒロインのようにライダースーツをまとい「やっぱりスーツやユニフォームって特別な気分になるしテンション上がります」と満足げに話している。
同姓同名の二人だが、そのきっかけは三原の父親と、きら氏が共に水島新司原作の名作野球漫画『野球狂の詩』の主人公・水原勇気のファンだったことから。この偶然の命名に気づいたファンが三原へツイッターで報告したことから、きら氏と三原がツイッター上で交流し、『凸凹 DEKOBOKO』コミックス1巻発売に併せてコラボが実現した。
名前以外にも大阪出身という共通点があったという三原は「一瞬、本当に私のことかと思ってしまいましたが違いました(笑)。でもうれしくて、初回から毎号楽しみに読んでいます」とすっかりお気に入り。「今は主人公の勇希を勝手にお姉ちゃん的な目線で見てしまいます」と親近感を寄せている。
きら氏は、三原のライダースーツ姿を「キレイでカッコ良くてしばらく見ほれてしまいました」と絶賛。「不思議な縁でつながりができてうれしいです! これからも何か一緒にできることがあればぜひ実現させましょう!」と呼びかけている。
ポスターは1巻発売日の23日から全国書店(一部除く)にて、27日からは東京・JR水道橋駅と地下鉄青山一丁目駅で掲示される。
同姓同名の二人だが、そのきっかけは三原の父親と、きら氏が共に水島新司原作の名作野球漫画『野球狂の詩』の主人公・水原勇気のファンだったことから。この偶然の命名に気づいたファンが三原へツイッターで報告したことから、きら氏と三原がツイッター上で交流し、『凸凹 DEKOBOKO』コミックス1巻発売に併せてコラボが実現した。
名前以外にも大阪出身という共通点があったという三原は「一瞬、本当に私のことかと思ってしまいましたが違いました(笑)。でもうれしくて、初回から毎号楽しみに読んでいます」とすっかりお気に入り。「今は主人公の勇希を勝手にお姉ちゃん的な目線で見てしまいます」と親近感を寄せている。
きら氏は、三原のライダースーツ姿を「キレイでカッコ良くてしばらく見ほれてしまいました」と絶賛。「不思議な縁でつながりができてうれしいです! これからも何か一緒にできることがあればぜひ実現させましょう!」と呼びかけている。
ポスターは1巻発売日の23日から全国書店(一部除く)にて、27日からは東京・JR水道橋駅と地下鉄青山一丁目駅で掲示される。
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2014/10/16