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柴咲コウ、7年ぶり“月9”レギュラーに 小栗旬主演『信長協奏曲』で濃姫役

 女優の柴咲コウが、フジテレビ開局55周年記念プロジェクト『信長協奏曲』(毎週月曜 後9:00)にヒロイン役で出演することが10日、わかった。7年ぶりに同枠レギュラーとして出演する柴咲は織田信長の正室(正式な妻)で「濃姫」とも呼ばれる女性・帰蝶役。主演の小栗旬とは、3夜連続ドラマ『わが家の歴史(第一夜)』(2010年4月)で同じシーンに登場したものの演技での絡みはなかったため、実質、初共演を果たす。

 同プロジェクトは、7月からテレビアニメ、10月から連続ドラマ(実写)、その後、劇場映画(実写)へと展開。同名漫画(原作:石井あゆみ/小学館『ゲッサン』)を原作に、勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。小栗はサブローと、サブローが出会う本物の織田信長を一人二役で演じる。

 柴咲演じる帰蝶は原作では夫(本物の織田信長)とサブローが入れ替わったことに気付かないまま、病弱だった本物の信長に比べ、元気で活発、『でえと』と称して自分を屋敷の外にまで連れ出してくれるサブローに恋心を募らせていく、おっとりとした女性。一方ドラマでは父で戦国大名・斎藤道三ゆずりの勝ち気な性格、さらに政略結婚で嫁いできた織田家内での孤立など、戦国に生きた女性ならではの悩みを抱える姿を描いていく。柴咲は「サブローとの時代を越えたと言いますか、本来あり得ないラブストーリーも楽しみにしてほしいです」と自信を込めた。

 また、小栗との記念すべき初共演シーンはなんと、帰蝶がサブローに強烈なビンタをお見舞いする…というもの。柴咲は「小栗さんはストイックな役者さんなので、今回のようにしっかりビンタが当たった方がうれしいのではないかと思います」と笑わせながら「初日は、なかなか雰囲気がつかめず、ご迷惑をおかけしてしまったのですが、小栗さんは嫌な顔ひとつせず、受け止めて下さいましたね」と信頼を寄せていた。

関連写真

  • 月9初の時代劇『信長協奏曲』でヒロインを務める柴咲コウ
  • ふんどし姿の主演・小栗旬との共演シーン

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