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「ドラえもん」史上初の3DCGで描かれた映画『STAND BY ME ドラえもん』(公開中)。誰もがどこかで見た、読んだことがある名作エピソードをつないで一本のストーリーにしている。プロットを作った山崎貴監督は、「映画を観た原作者・藤子・F・不二雄先生の娘さんから『あの短編7話をつなげると長編になるなんて、本人も知らなかったと思う』というありがたいお言葉をいただいたことが、何よりうれしかった」と明かす。 同映画は、「未来の国からはるばると」「たまごの中のしずちゃん」「しずちゃんさようなら」「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」の7つの短編が違和感なくつながっている。

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  • 3DCGで描いた映画『STAND BY ME ドラえもん』(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会
  • 原作『ドラえもん』の中でも名作と呼ばれる作品をベースに新たな要素を加えて再構成し、大人にも見ごたえのあるストーリーに(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会
  • 山崎貴監督(左)と八木竜一監督(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 3DCGで描いた映画『STAND BY ME ドラえもん』山崎貴監督(C)ORICON NewS inc.
  • 3DCGで描いた映画『STAND BY ME ドラえもん』八木竜一監督(C)ORICON NewS inc.
  • 3DCGで描いた映画『STAND BY ME ドラえもん』共同監督の山崎貴監督(左)と八木竜一監督(右) (C)ORICON NewS inc.

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