ミュータンジェンという化学物質によって突然変異で擬人化された、4人のカメの忍者ヒーロー“タートルズ”が悪と戦う米映画『ミュータント・タートルズ』の日本公開が12月19日に決定した。タートルズの魅力であるコミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によってスピード感あふれるアクションが炸裂する特報映像も公開された。
1984年に原作コミックが発表されて30周年。これまで、幾度となくアニメ、映画、ゲーム化されてきた「タートルズ」。今回の実写映画は、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイによるプロデュースのもと、アクション映画最高峰のスタッフ・キャストが集結した。
監督に『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマンを起用。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家コンビ(ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック)が手がける。
物語の舞台は米ニューヨーク。犯罪と暴力で壊滅的な危機にあったニューヨークの平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れる。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった。
それぞれ武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す。しかも彼らはニンジャ。ニューヨークを守る新たなヒーロー、“ミュータント・タートルズ”の活躍を描く。
特報には、エイプリルの前に華麗に現れるリーダーのレオナルド、スケボーで地下道を激走するムードメーカーのミケランジェロ、雪山で魅せる特攻隊長のラファエロと頭脳派ドナテロの連携したアクションを垣間見ることができ、そのキモカッコよさに目を奪われる。
※日本での劇場公開が12月19日から2015年正月第2弾に変更になりました。(2014/09/05)
1984年に原作コミックが発表されて30周年。これまで、幾度となくアニメ、映画、ゲーム化されてきた「タートルズ」。今回の実写映画は、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイによるプロデュースのもと、アクション映画最高峰のスタッフ・キャストが集結した。
監督に『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマンを起用。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家コンビ(ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック)が手がける。
物語の舞台は米ニューヨーク。犯罪と暴力で壊滅的な危機にあったニューヨークの平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れる。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった。
それぞれ武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す。しかも彼らはニンジャ。ニューヨークを守る新たなヒーロー、“ミュータント・タートルズ”の活躍を描く。
特報には、エイプリルの前に華麗に現れるリーダーのレオナルド、スケボーで地下道を激走するムードメーカーのミケランジェロ、雪山で魅せる特攻隊長のラファエロと頭脳派ドナテロの連携したアクションを垣間見ることができ、そのキモカッコよさに目を奪われる。
※日本での劇場公開が12月19日から2015年正月第2弾に変更になりました。(2014/09/05)
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2014/07/31