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SMAP、デビュー以来のタブーに本音で言及 『27時間テレビ』

 人気グループ・SMAPが総合司会を務めるフジテレビ系大型特番『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』の放送が26日、午後6時半にスタート。今年は、SMAPや同局と系列各局が「それぞれ初心に返り、生まれ変わる」をテーマに展開する。番組冒頭ではSMAPの“生前葬”を敢行し、1991年のデビューから27周年を迎えたグループの歴史を振り返りながら、ゆかりのある著名人から“弔辞”として数々のタブーについて質問が寄せられ、メンバーがそれぞれ答えた。

 まず、プロ野球・読売巨人軍の原辰徳監督から中居正広へ、1996年5月にグループを脱退した森且行氏(現・オートレーサー)について「森君が抜けた時、リーダーとしてどう思いましたか?」と質問。中居は「寂しかった。寂しくて、寂しくて、寂しいという気持ちしかありませんでした」と答えた。

 次にお笑いコンビ・爆笑問題の太田光から木村拓哉に「視聴率が気になって眠れなくなったことはありますか?」。木村は「眠れないことは時にあるかもしれないが、今はそこを考えて作業していません。(視聴率は)後々、結果として手元に届くもの。現場は現場として、全力でやっています。今回の『27時間テレビ』も全力で取り組みたいと思います」と意気込んだ。

 続いて、作家の林真理子が2001年8月に稲垣吾郎が公務執行妨害などの容疑で逮捕された事件に触れ、「休業していた数ヶ月、どんな気持ちでいましか?」と本人に質問。稲垣は「自分のしてしまったことを反省し、もうSMAPではいられなくなってしまうのではないかと思っていた。メンバー、ファン、スタッフへの感謝とありがたさを感じる日々でした」と振り返った。

 2009年4月に泥酔状態で逮捕されたことがある草なぎ剛には女優の渡辺えり子から「事件後、初めて4人と会ったときのことを覚えていますか?」と問いかけられ、「鮮明に覚えています。感謝と申し訳ない気持ちが湧いてきて、人生で初めて味わう気持ちでした。あの時、確実に僕の何かが変わりました」と表情を引き締めた。

 香取慎吾には、演出家の三谷幸喜がズバリ質問「解散を考えたことはありますか?」。香取は「絶対に解散はしませんけど、今まで何度か(解散を)考えたことはあります」と答えた。

 最後に、ミュージシャンのスティービー・ワンダーから5人に「SMAPとは何か?」と問いかけられ、それぞれ次のように答えた。中居は「2つ目の苗字」、木村は「今ある自分の基礎、帰れる場所」、稲垣は「自分の中を流れる血液」、草なぎは「生きていることを強く実感させてくれるもの」、香取は「僕の生きる意味」。

 SMAPは、あす27日午後7時頃からの最後のプログラム「45分間のノンストップメドレーライブ」まで、不眠不休で番組に挑む。

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