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北野武、薬物問題に警鐘「取り締まり方を変えた方がいい」

 映画監督の北野武が22日、都内で行われた『第5回シャンパーニュ騎士団』叙任式典に出席。「オフィシエ・ド・ヌール(名誉隊長)」に任命された。

 報道陣の取材に応じると、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA容疑者について「国も取り締まり方を変えた方がいい。あれは頭に(欲求が)いきなりくるものだから」と提言。

 「何度も同じ人が逮捕される」と中毒性に触れ「(脳が)自分と気持ちを間違えて『もう一度やろう』と囁いてくる。本当に麻薬をやめようと思ったら(薬物の)ない国に行かないと」と薬物問題を案じた。

 「特に(昔の)浅草の芸人さんでも早死にしている人はいる」といい「運が良かったと思う。我々はそういうのが禁止される時代に芸人になったから」と話していた。

 神妙な面持ちで騒動に言及する一方で「シャブ&ASKAって俺が付けたんじゃなかったっけ?」「のりピー(酒井法子)みたいに逃げてくれないと。もう少し逃げてくれれば、ニュースキャスターも視聴率を稼げたのにね」と時折ブラックジョークも交えて笑わせていた。

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