ももいろクローバーの元メンバーで女優の早見あかり(19)が7日、都内で行われた主演映画『百瀬、こっちを向いて。』(5月10日公開)完成披露舞台あいさつに出席。長編初主演を務める早見は、この日集まった大勢の観客を前に「まさか公開前になり、あわあわするとは。プレッシャー感じてきた。わぁ〜緊張! あ〜、びっくりするくらいドギマギしています」と重圧を感じていた。
同作のオファー時について「まずびっくりした。なんで私がって…。それとともにうれしい気持ちもあった。でも、徐々に不安が来た」と回顧。約1ヶ月の長いリハーサルを経て、「頭よりも身体で役をつかんでいった」という。
役作りのため、ロングの黒髪をバッサリ45センチもカットしたが、本人は「役作りで髪を切るなんて、なんて女優っぽいんだろう!」と抵抗がなかったことを笑顔で明かした。
共演の竹内太郎(24)は、早見について「めっちゃ明るい。現場で明るさに助けられた」とねぎらっていた。
同作は、中田永一氏の同名小説(祥伝社)が原作。“切ない嘘”から始まる初恋を瑞々しく描く。舞台あいさつには、向井理(32)、耶雲哉治監督(38)も登壇した。
同作のオファー時について「まずびっくりした。なんで私がって…。それとともにうれしい気持ちもあった。でも、徐々に不安が来た」と回顧。約1ヶ月の長いリハーサルを経て、「頭よりも身体で役をつかんでいった」という。
役作りのため、ロングの黒髪をバッサリ45センチもカットしたが、本人は「役作りで髪を切るなんて、なんて女優っぽいんだろう!」と抵抗がなかったことを笑顔で明かした。
共演の竹内太郎(24)は、早見について「めっちゃ明るい。現場で明るさに助けられた」とねぎらっていた。
同作は、中田永一氏の同名小説(祥伝社)が原作。“切ない嘘”から始まる初恋を瑞々しく描く。舞台あいさつには、向井理(32)、耶雲哉治監督(38)も登壇した。
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2014/05/07